重ね煮コラム

【Q&A】ごぼうを他の野菜に代えることはできますか?

今日はメールマガジン「365日の重ね煮レターレシピ☆時短ママの知恵袋☆」
へいただいたご質問から
皆さんにもお伝えしたいと思ったものをご紹介しますね。

 

vol.9 「春の重ね煮味噌汁」についてのご質問

息子のアレルギーの関係で、
あくの強いゴボウは控えています。

レシピから単純にゴボウを抜いただけでは
陰陽のバランスが崩れるということに
なるのかなぁと思いました。

違う野菜で代用したいと思っています。
その際は、ゴボウであれば大根のように、
同じ種類で代用して構わないでしょうか?

 

ご家族にアレルギーの方がいる
この野菜がお家にない!
ご家族の誰かが苦手な野菜が入っている!

ということもありますね。

 

2パターンの方法をご紹介します。

 

 

1.ごぼうを違う野菜で代用する場合
 
単純にごぼうを抜いてしまうと
お味噌汁が少し陰性に偏ってしまいます。
 
 
その時は
人参の分量を増やす
または
ちりめんじゃこ大さじ1を
味噌の上にのせる。
 
 
方法をとってみてくださいね。
 
 
ごぼうと大根は
同じ根菜類のようでも
代用はききません。
 
 
大根は生でも食べられて
水気が多く、陰性よりの野菜
なのです。
 
 
2.ごぼうを抜かないという手もあります
 
重ね煮の大きな魅力の一つとして、
 
重ねて煮ることでお互いの素材の
良い面を引き出し、
良くない面を打ち消すという働き
 
があります。
 
 
 
例えば、
大豆アレルギーで豆腐が食べられない
というお子さんでも
 
 
重ね煮したお味噌汁や煮ものに入っている豆腐なら
アレルギーが出ない、
ということがあります。
 
 
陰陽が調和されて「中庸」
になっているためですが、
 
これはアレルギーの状況によるので
絶対ではありません。
 
レシピ通りに作り
アレルギーのご家族のお椀には
ごぼうを入れない
 
または
 
少量入れる
 
という選択もできます。
 
ご家族の事情、体調を心がけながら
みんなで同じ食卓を囲める
と幸せ♡ですね。

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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