重ね煮コラム

サプリメントが必要な人と不要な人

こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。

 

サプリメントについて
どう思いますか?
というご質問にお答えしていきます。

 

サプリメント、大人気ですね!
 
 
 
サプリメントを摂っている
=健康意識高め、おしゃれ

というイメージが
定着しつつあるように感じます。

 
 
私の考えるサプリメントが不要な人は
《食事で栄養をしっかり摂れる人》です。
(食事のバランスが云々は抜きですよ^^)
 
 
 
 
ここで「サプリメントとは?」
を考えてみますね。
 
 
 
 

サプリメントとは
明確な定義がなく
「特定成分が濃縮された錠剤や
カプセル形態の製品」とされています。


だそうです。
引用:厚生労働省より
 
 
 
 
 
 
サプリメントの誕生は1970年、
食生活の乱れを補う目的で
ある特定の栄養素不足を補う補助食品
という位置付けだったそうです。
 
 
 
ということは、
アレルギーや疾患が原因で
《ある特定の栄養素を
食事で摂ることができない人》
には必要なのかもしれません。
 
 
 
けれどもそれは、
原因と治療法が明確に
わかっている場合のこと
 
 
そうなると必要なのは
サプリメントよりも
診断の元に処方された薬だと思います。
 
 
 
 
今は軽い気持ちで自己判断で
日常的にサプリメントを摂る人が
多いように思います。
 
 
 
 
 
中でも人気が高いサプリは
マルチビタミンやミネラル

だそうです。
 
 
 
 
 
 
そこでお伝えしたいのは2つ。

 
1、濃縮された成分だからこその
  「摂りすぎ」リスク

サプリメントのように
ある特定の栄養素を濃縮したものは、
適量を超えて摂取すると逆効果、
かえってカラダの負担になります。
 
 
例えば、ビタミンを過剰に摂取すると
食欲不振や頭痛などの不調が起きる
可能性があるなど。

 
 2、サプリメント=食事ではない

サプリメントはあくまでも
サプリメント(補助)であり
食事の代わりにはなりません。
 
 
 
 
何かの栄養素の不足の心配が
あるならば、まずは食事を見直すことです。
 
 
 
 
 
とはいえ
どこを見直したら良いのか
分からない、、、
という方が多いのですよね。
 
 
 
 
 
現代の食事の問題点は
炭水化物・タンパク質・脂質の
3大栄養素の過剰摂取

 
それらを使うために必要な
微量栄養素であるビタミン・ミネラルの不足
です。
 
 
 
 
 
例えば、
毎日の食事が
無洗米のごはん
たっぷりのお肉や魚
皮をむいてから
水にさらした生野菜サラダ
だったら、、、、?
 

 
もったいない!
 
 

本来摂れるはずの
ビタミンやミネラルをごっそり
廃棄してしまっています。
 
 
 
 
 
では毎日の食事を
精製し過ぎないお米
野菜を皮ごと使った汁物や煮物
に変えると、、、?
 
 
ビタミンやミネラルの摂取量は
グン!と増えますよね。
 
 
さらには全体食なので
摂り過ぎの心配がないのも安心点。
 

 
 
 
因みに私は
愛用しているサプリはありません。
 
 
 
 
 
 
サプリメントは
あくまでも補足、そして食品です。
 
 
 
 
 
何かの効果を期待して飲むよりも
味が好きだから、おいしいから
という理由で飲んでいる方が
過剰摂取も防げて良いように思います。
 
 
 
 
とは言っても中には、
「サプリメントを毎日
飲んでいるから調子がいい、
サプリメントに効果はあるんだ!」
という方もいるとは思います。
 
 
 
 
 
プラセボ効果もあるので、
効果の感じ方は人それぞれ。
 
 
 
 
 
 
サプリメントはあくまでも補助
頼り過ぎないように気をつけたいですね!
 
 
 
 
 
 
現代はサプリメントの立場が
グングン上がってきていて
食事の代わりにサプリメント
という方も増えているようです。
 
 
 
 
 
けれども覚えておきたいこと。
 
 
 
 
 
私たちは人間です。
 
 
 

ゴクッと飲み込んで終わりでなく、
噛んで味わって食べる
そして消化することで
生命活動を維持しています。
 
 
 
 
 
噛むことは消化を促すうえに
体温を維持し
脳も刺激される
免疫力を上げるなど
全身の機能を上手く働かせる
助けにもなるのです。
 
 
 
 
 
決して
食事<<<サプリメント
とならないように、
人間として退化しないように、
私たちに備わった機能
しっかり使っていきたいですね。
 

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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