子どもが風邪を引きやすい、
食欲がない、だるい
夏から秋にかけての不調を防ぎ丈夫な身体を作る!
具体策をお渡しします。
こんなお悩みありませんか?
- 季節の変わり目にすぐ風邪を引いてしまう
- 丈夫な身体を作ってあげたいけれど、どの健康法がいいのか迷ってしまう
- 他のお友達と比べて身体が弱いように感じてしまう、、、
- できるだけ薬には頼りたくない
- 食事が大切というけれどどんな食事がいいのか分からない
そんなお悩みをお持ちのママにぜひ手にしていただきたいテキストが、この「風邪を引きにくい元気な身体を作る『梅醤200%活用術』」なのです。
風邪を引きにくい身体のカギは腸にあります。
風邪を引きやすい子、引きにくい子、
その違いはどこにあるのでしょうか?
私たちは「免疫力」という言葉をよく使います。
免疫力のある子は風邪を引きにくく元気、
反対に免疫力のない子はちょっとした変化で体調を崩してしまう、
というように「免疫力」と子供の「元気」には大きな繋がりがあるのです。
その免疫力の大きさと深く関係があるのは腸。
体内の免疫細胞の7割は腸にあると言われています。
だから、腸が元気ならば風邪を引きにくい元気な身体を作ることができるのです。
腸を元気にしてくれるのは、お肉や卵のようにボリュームたっぷりのたんぱく質ではなく、私たち日本人が昔から食べてきて身体に馴染んでいる食材や調味料です。
馴染みのある食材、調味料とは?
その中のひとつが今回ご紹介する
「梅醤(うめしょう)」です。
梅は古くからある日本ならではの旬の恵みであり食材です。
醤油も日本古来の発酵調味料です。
ぜひこのテキストを読んで、お家で取り入れてみてくださいね。
子どもの腸から整えて免疫力を上げる具体策を
手に入れてください。
梅醤 (うめしょう)とは?
梅醤エキスとは梅干しと醤油をよく混ぜ合わせたもの。
梅の古いことわざに【その日の難のがれ】とあります。
朝、出掛ける前に梅干を食べると、
その日は災難をまぬがれるという説があります。
昔、旅人が、その土地特有の熱病や風土病にかからないように、梅干を「薬」として携帯していたと言われます。
梅に殺菌効果があることは、古くから体験として伝えられてきたこと。
梅は多くのクエン酸を含み、疲労回復や食欲増進などの優れた効果もあります。
梅と日本の伝統的な発酵調味料の醤油を丁寧に混ぜ合わせて調和させた梅醤は、身体の調子を整えるほかにも、様々な不調を和らげてくれる働きがあリます。
また、腸内を整えるデトックス効果も優れているのです。
梅醤大活躍! 私たちはこんな風に使っています。
橋本真弓さん
(小学生、中学生3人のお子さんのママ)
朝起きてまず一杯。 梅醤番茶は私の習慣になっています。 身体が目覚めシャキッとします♡
今日は暑くなるぞ、試合があるぞ、 という日には、出かける前に 家族に飲ませて熱中症予防にしています。
持たせるお弁当やおにぎりに 梅醤エキスを隠し味にすれば防腐&疲労回復のダブル効果! おかかと梅醤エキスを混ぜたおにぎりは人気です!
飯島美歌さん
(4歳、2歳のお子さんのママ)
片頭痛に悩まされ、 長年鎮痛薬が手放せませんでした。
梅醤の効果を知り、 いつもの頭痛の時に梅醤番茶を飲んでみると・・・ なんとすーっと楽になったのです。鎮痛剤すら効かなくなっていた頭痛が治るなんて本当にびっくり!
もちろんお手当だけではなく、 お澄まし・おにぎり・パン粉焼きなどお料理にも大活躍な梅醤は、今では我が家にとって なくてはならない大事な調味料の1つです。
熊澤恵美さん
(6歳のお子さんのママ)
一番のお気に入りは「魚の梅醤パン粉焼き」です。 漬け時間が数分でもしっかり味が染みるし、 パン粉をまぶすだけの手軽さなので お弁当にもよく登場します。
きゅうりと梅醤エキスにすりごまを混ぜた浅漬けや、 おかかに混ぜておにぎりの具にしたり、 梅干しそのものをあまり食べない息子も 良く食べてくれるので日々大活躍です。
365日の重ね煮レターレシピ☆時短ママの知恵袋☆
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毎日のごはんで子供の健康は守れます。
梅醤は日本古来の食材を混ぜ合わせた調味料。
不調な時や予防的な手当てとして、すごいパワーを持っています。
例えば、
ひとさじの梅醤エキスを番茶で薄めた梅醤番茶は、お腹の調子が悪い時、風邪気味の時、頭が痛い時、二日酔いの時の手当てとして、力を発揮してくれます。
また、暑い夏は熱中症予防にもなる優れもの。
我が家の息子たちはずっと野球をしていますが、朝一杯の梅醤番茶のおかげか真夏の練習時も熱中症知らずに元気に活動できています。
夏バテ予防にもなります。
冬は風邪予防にもなるため、めったに体調を崩すこともありません。
私自身が梅醤を知ったことで、子供たちの体調管理がラクにできるようになり、自分自身の身体も健康に保てるようになった、
梅醤を活用することで、ごはん作りまで楽しくおいしくできるようになりました。
だからこそ
沢山のママたちに梅醤を知ってもらいたい
毎日の暮らしの中で活用してもらい、
もっと元気においしく過ごしてもらいたい。
そんな想いからこのテキストでは
風邪を引きにくい
元気な身体をつくる
「梅醤200%活用術」
をご紹介します。
ぜひ手にしてくださいね。
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こんにちは。
重ね煮アカデミー主宰
重ね煮健康料理研究家の田島恵です。
苦手教科は家庭科というくらいの料理嫌い。
大学は農学部で遺伝子組み換えの研究をしており、薬は絶対的効果があると信じていました。
2年半の不妊治療の後に授かった長男誕生を機に本腰を入れて料理を作り始めたところ、1歳の冬、アトピー性皮膚炎と気管支喘息発症。
それ以外にもたびたび熱を出し、病院通いと薬漬けの日々。それでも薬の効果を信じて疑いませんでした。
ところが息子が3歳の時、偶然「重ね煮」と出会い、大きな衝撃を受けました。
重ね煮を学んで、胃腸が未発達の乳幼児やアレルギーの子供には、砂糖、油脂たっぷりの食事は身体の負担になることを知りました。
また、 私自身が長年好んで食べてきたものが、妊娠中は胎盤から、 産後は母乳から 息子へ移行していたことに気づきました。
息子のアレルギーは私の食習慣が原因でした。
早速「重ね煮」を取り入れたところ、息子の症状は驚くほど軽減。すぐに薬が不要になりました。
気づけば私自身の砂糖依存性もなくなり、生理不順、冷え症が改善。
何事にも自然体で接することができシンプルな思考で楽に過ごせるようになっていました。
その後、次男を自然妊娠。
現在、重ね煮と出会って17年。
日々の食事を整え、体調が優れない時は身近な食材で手当てを施すことで2人の息子は病院のお世話になることが ほとんどありません。
体調を見ることは、 心の状態を見ることにもつながり、家族の会話も自然と多くなるので体と心の調子がよくわかります。
心身共に健康に育ってくれていることに重ね煮との出会いに感謝しています。
私たち人間は 大自然の一部であることをしっかりとふまえること。
自然との調和
環境風土との調和
人としての生理との調和
を大切にすることを、「重ね煮健康料理」を通してお伝えしたい。
健康に過ごすための知恵を伝え家族の心身のバランスを整える下支えとなりたい。
そんな想いから巷にあふれる食情報に流されることなく、1日3分読むだけでわかり、簡単に実践できる日本人の身体に合った食べ方とは。心身のバランスを整える食べ方とは。
レシピとメッセージをお伝えしていきます! どうぞお楽しみにしていてくださいね。
季節の変わり目、夏の疲れ…
腸から整えて風邪を引きにくい丈夫な身体を作る!
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