お知らせ

全国!重ね煮ワークショップ福岡からスタート!

11月22日
いい夫婦の日
全国!重ね煮ワークショップが福岡からスタートしました。

スーツケースに味噌や醤油、野菜を詰め込んで、飛行機に乗って重ね煮を伝えに行くなんて1年前は考えもしなかったこと。

待っていてくれる人、必要としてくれる人がいるからこそ届けられる。幸せなことです♡

油、砂糖不使用
料理が苦手なママ、パパでもかんたん
食卓から強いからだを作るママの知恵

こんなに沢山の福岡のママたちに
油、砂糖不使用
料理が苦手なママ、パパでもかんたん
食卓から強いからだを作るママの知恵をお届けできました。

台所から子どもの強いからだを作るということは、全く難しいことではなく日々のごはんでできること。そして、食卓を通してママから子どもへと伝えられる知恵でもあります。そのために大切にしたいことをお話させていただきました。

もともと料理することに関心がなくチョコレートと菓子パンが好物。薬の力を信じていた私が重ね煮に出会って簡単さと美味しさにハマってしまった。重ね煮を続けると息子のアレルギーが改善し丈夫なからだになった。それだけでなく私自身の生理不順や不調が改善、不妊から解放された。

重ね煮は胃腸を丈夫にしてくれる養生ごはん

重ね煮はアレルギーの人だけでなく小さな子どもや未病を抱えた人までの老若男女問わずに胃腸を丈夫にしてくれる養生ごはん

添加物を排除すれば健康ではなく 
オーガニックを選択すれば健康ではなく 
スーパーフードを取り入れれば健康ではない。 

大切なのは 

「食べるもの」でなく「食べ方」 
身体に「良いもの」でなく「馴染むもの」

そして 心身を整える方法は 、実はとても身近なところにあり、 お金をかけずとも 、気構えずともお家でできること。 

毎日食事づくりをするママには 肩の力を抜いて 気楽に作ってもらいたい。 それが叶うのが重ね煮です。 

ママの笑顔が重ね煮の輪を繋げていく

福岡の会場へ、沖縄からご参加くださった方も、重ね煮コゼーを愛用してくださり3つお持ちの方もいらっしゃり、お会いできて良かった、行って良かった♡

ご参加くださった皆さまから 嬉しい声をいただきました。

重ね煮を知ってからは、離乳食を作らずに取り分けできたのでとても楽でした。 重ね煮で育った子はとても丈夫で野菜をよく食べます。

ネギの根っこや玉ねぎの根っこも使うことに驚きました。やってみます。

おいしいだけじゃない。 ごはんで満たされるってこういうことなんだ と思いました。 

野菜を食べない子が重ね煮した野菜なら食べます。重ね煮の力、すごいです。

時短でおいしい料理が沢山ある中で身体が元気になるごはんは重ね煮だけ。 周りの人にも伝えます。

とても嬉しいお声をありがとうございます。

私は「重ね煮」の調理法だけでなく、重ね煮の考え方、食べ方を通して日本中の台所を「家庭の薬箱」にしたいと本気で思っています。ご参加くださったみなさんお家に帰られてからご家庭で、または大切な方に伝えていただきママから重ね煮の輪を広げていただければ嬉しいです。

来週は広島へ!
広島の皆さま、お会いできることを楽しみにしています。

 

生徒さんの喜びの声をご紹介します

2023/3/10

自分で体調を整えていく術が分かるようになるから子どもたちに重ね煮を伝えたい。【重ね煮アカデミー応用科修了生のお声】

松田紀子さん 神奈川県在住 1、応用科で印象に残ったこと 基本は養生科にあり。という事でした。 養生科で習ったことが理解出来ているからこそ学びが深まると言う感覚でした。 正直忘れていたこともありまた養生科や基礎科のテキストを見返す事がありました。 正しく学ぶことの大切さを感じました。 最後のレッスンの陰陽バランスを逆にして作ったみそ汁の味の違いを実際食べた時の感覚はしっかり覚えてます。 また献立や配膳に関しては体調をみて整えられるお料理。 毎日軸になる飽きない味。家族に継いでいくお料理。 と掘り下げればよ ...

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2023/2/23

自分の経験が誰かの役に立つ仕事です。《重ね煮アカデミー師範》

橋本真弓さん 神奈川県在住 ホームページはこちら 活動の様子はこちら 師範になろうと思ったきっかけは わが家に感動の嵐を起こしてくれた重ね煮という食べ方の知恵をわが家の中だけで収めてしまうのがあまりにもったいなかったからです。 おせっかいな気持ちが大きくて、わたしのような食や健康に悩みがある方には知っていただきたい、きっと楽になるから!という想いが大きく膨らんだのがきっかけです。 師範になって嬉しかったこと なんといっても生徒さんの変化を喜ぶお声です。 わたしが経験した感動と経験とをセットで重ね煮の心をお ...

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2023/2/17

かつての私のように悩んでいるママに届けたいと思ったから師範になりました!《重ね煮アカデミー師範》

古川香織さん 静岡県在住 ホームページはこちら 活動の様子はこちら 師範になろうと思ったきっかけは 料理に自信がない毎日のごはん作りが憂うつでした。 過去に長い不妊を経験していたので、ただ好きな物だけ食べていてはいけない、ちゃんとカラダに良いものを作らないといけないと、食べることを難しく考える様になり、娘が産まれてからはさらに思いが強くなり好き嫌いせずなんでも食べてほしくて、野菜を残されるとイライラしました。 ママになれたら、子どもと絵本をたくさん読んで家族で楽しく過ごしたい、思い描いていた自分とは全く違 ...

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2023/2/13

気づけばお肌がツルツル、鼻炎が出なくなりました!【重ね煮アカデミー養生科生徒さんのお声】

Y.Yさん(徳島県在住) 2歳の女の子のママ 重ね煮アカデミーで学ぶ前は何に悩んでいましたか? 料理が苦手で毎日の食事作りが苦痛でした。スーパーに行くのも面倒でした。娘が生まれてからは、離乳食作りに悪戦苦闘し、大人の食事と別に用意するのが大変でした。 自身は子供のころからアトピーで、体質だから仕方ないとあきらめていましたが、子どもにはその体質を受け継がせたくないと思っていました。 夫も花粉症がひどくて、両親がアレルギー体質だと子ども遺伝すると回りの人からも言われていたので、いつアレルギーを発症するか、毎日 ...

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2023/2/17

家族が応援してくれる仕事、誇りに想ってくれる仕事に出会えたことがとても幸せだなと思います。《重ね煮アカデミー師範》

久保田倫子さん 千葉県在住 ホームページはこちら 活動の様子はこちら 師範になろうと思ったきっかけは 当時5歳だった息子が単品食べが多く、小食で、何を作ったらいいか悩んでいました。 風邪をひいたり、結膜炎、蕁麻疹、毎日の様に出る鼻血が心配で病院に通ったり、薬を飲んだり塗ったりすることが多く、その上、HSCの慎重な性格から少しでも丈夫な子に育てたいと思っていました。 両親や祖父母が食に関係する仕事をしていたのもあり、食に関する資格や勉強をしたいと探している時に、重ね煮アカデミーに出会いました。そして、重ね煮 ...

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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