HOME > 生徒さんの喜びのお声 > 【養生科】幸せのお声 > 【養生科】幸せのお声 子育てママにおすすめの重ね煮レシピ 生徒さんの喜びのお声 砂糖、塩のケースが小さく小さくなりました 2019/02/08 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする 村端 邦子さん 三浦郡葉山町在住 ご家族:ご主人 〇受講されたきっかけ 惣菜として販売されていた重ね煮を知り、 調理法は単純、調味料も少ないのに作られた惣菜の素材そのものの美味しさに感銘しました。 梅崎和子さんの本を参考に調理を試みましたが 微妙なさじ加減(火力時間、水分調整、ナムルなどを鍋ごと冷やすときの加減など)が解らず お教室に通わせていただくことになりました。 〇受講してみてから 調理の際、砂糖はほぼ使わず、油も極力減らして料理できるようになった気がします。 中でも重ね煮味噌汁は美味しくて、季節ごとに中身を変えていくだけで感激の一品になり 一日一椀を作るのが楽しみになっています。 重ね煮調理法を知ったことで美味しさの基準が変わりました。 鍋に野菜類を重ねていくことで作りだされるバランスのとれた味。 調味料も殆ど使わないのにビックリするほどのうまみがでていました。 調味料の「砂糖」「塩」のケースが小さく小さくなりました。 〇先生はこんな人です。 料理上手で色白でお子さんが自慢したいお母さん 「質実剛健」は当てはまらない? ご自身の体験談を素直に伝えることができる人 とても真面目(そうに見えて)で好感度抜群です!!! 〇こんな人におすすめだと思います。 食べることが好きだけれど太りたくない人(油、砂糖はほぼ不使用なので) 野菜中心の食事を取りたい人に(多種類の野菜を使うので) 忙しくて食事の支度に時間をかけられない人に(時短調理できるので) 多世代同居で暮らしている人に(育ち盛りの子には肉、魚類をプラス) 食事で体のバランスを整えたい人 野菜の陰陽の組み合わせで美味しさを引き出せる調理法を知りたい人 生徒さんの喜びの声をご紹介します 2023/3/10 自分で体調を整えていく術が分かるようになるから子どもたちに重ね煮を伝えたい。【重ね煮アカデミー応用科修了生のお声】 松田紀子さん 神奈川県在住 1、応用科で印象に残ったこと 基本は養生科にあり。という事でした。 養生科で習ったことが理解出来ているからこそ学びが深まると言う感覚でした。 正直忘れていたこともありまた養生科や基礎科のテキストを見返す事がありました。 正しく学ぶことの大切さを感じました。 最後のレッスンの陰陽バランスを逆にして作ったみそ汁の味の違いを実際食べた時の感覚はしっかり覚えてます。 また献立や配膳に関しては体調をみて整えられるお料理。 毎日軸になる飽きない味。家族に継いでいくお料理。 と掘り下げればよ ... 続きを見る 2023/2/23 自分の経験が誰かの役に立つ仕事です。《重ね煮アカデミー師範》 橋本真弓さん 神奈川県在住 ホームページはこちら 活動の様子はこちら 師範になろうと思ったきっかけは わが家に感動の嵐を起こしてくれた重ね煮という食べ方の知恵をわが家の中だけで収めてしまうのがあまりにもったいなかったからです。 おせっかいな気持ちが大きくて、わたしのような食や健康に悩みがある方には知っていただきたい、きっと楽になるから!という想いが大きく膨らんだのがきっかけです。 師範になって嬉しかったこと なんといっても生徒さんの変化を喜ぶお声です。 わたしが経験した感動と経験とをセットで重ね煮の心をお ... 続きを見る 2023/2/17 かつての私のように悩んでいるママに届けたいと思ったから師範になりました!《重ね煮アカデミー師範》 古川香織さん 静岡県在住 ホームページはこちら 活動の様子はこちら 師範になろうと思ったきっかけは 料理に自信がない毎日のごはん作りが憂うつでした。 過去に長い不妊を経験していたので、ただ好きな物だけ食べていてはいけない、ちゃんとカラダに良いものを作らないといけないと、食べることを難しく考える様になり、娘が産まれてからはさらに思いが強くなり好き嫌いせずなんでも食べてほしくて、野菜を残されるとイライラしました。 ママになれたら、子どもと絵本をたくさん読んで家族で楽しく過ごしたい、思い描いていた自分とは全く違 ... 続きを見る 2023/2/13 気づけばお肌がツルツル、鼻炎が出なくなりました!【重ね煮アカデミー養生科生徒さんのお声】 Y.Yさん(徳島県在住) 2歳の女の子のママ 重ね煮アカデミーで学ぶ前は何に悩んでいましたか? 料理が苦手で毎日の食事作りが苦痛でした。スーパーに行くのも面倒でした。娘が生まれてからは、離乳食作りに悪戦苦闘し、大人の食事と別に用意するのが大変でした。 自身は子供のころからアトピーで、体質だから仕方ないとあきらめていましたが、子どもにはその体質を受け継がせたくないと思っていました。 夫も花粉症がひどくて、両親がアレルギー体質だと子ども遺伝すると回りの人からも言われていたので、いつアレルギーを発症するか、毎日 ... 続きを見る 2023/2/17 家族が応援してくれる仕事、誇りに想ってくれる仕事に出会えたことがとても幸せだなと思います。《重ね煮アカデミー師範》 久保田倫子さん 千葉県在住 ホームページはこちら 活動の様子はこちら 師範になろうと思ったきっかけは 当時5歳だった息子が単品食べが多く、小食で、何を作ったらいいか悩んでいました。 風邪をひいたり、結膜炎、蕁麻疹、毎日の様に出る鼻血が心配で病院に通ったり、薬を飲んだり塗ったりすることが多く、その上、HSCの慎重な性格から少しでも丈夫な子に育てたいと思っていました。 両親や祖父母が食に関係する仕事をしていたのもあり、食に関する資格や勉強をしたいと探している時に、重ね煮アカデミーに出会いました。そして、重ね煮 ... 続きを見る 5800名を超える全国のママさんが愛読中の無料メルマガ「365日の重ね煮レターレシピ」。 今ならご登録者全員に、忙しいママに嬉しいテキストをプレゼント! 詳しくはコチラ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする この記事を書いた人 田島 恵重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表 鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。 プロフィール