【養生科】幸せのお声 生徒さんの喜びのお声

子どもの喘息の通院からついに卒業できました!【重ね煮アカデミー養生科生さんの変化】

こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。

 

 

梅雨の時期は悪化しやすい喘息発作。

お子さんが風邪を引くたびに喘息発作を
怯えていたママ

 

けれども、

薬も吸入薬も不要に!
ついに通院も卒業できました!

 

こんな嬉しい報告がありました。
ご紹介しますね。

 

今日は、養生科の生徒さん
(6歳、3歳の男の子のママ)の声です。

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3歳の次男、

春はどうかな?と思っていましたが
重ね煮を食卓に登場させ始めてから
一度も喘息の発作を起こしていません。

引き続き家庭の台所から
家族の健康をサポートしたいです!

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R.Nさん(香川県在住)

 

「家族の体調管理をできるようになりたい!」

 

その想いから
重ね煮アカデミーで学ぶことを決めたRさん、

Rさんの自信を持てたお声がとっても嬉しいです。

 

Rさんの今の台所の様子をご紹介しますね。

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今日のおやつに豆腐団子作りました!

子供たちも喜んでお手伝い♡
あんこ大好きな子供たちが絶対催促すると思って
あんこも炊いておきました 😳 

ちょっと贅沢なおやつ♡

おかわりおかわりでちょっと困りました(笑)。

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お子さんと一緒におやつ作り。

笑顔いっぱいで幸せそうです。

 

 

喘息を起こすからおやつはダメ、ではないんですよ。

 

食の中心にするものが分かり、食べ方が変われば

アレルギーや喘息を 引き起こさない安心おやつも
作れるようになります。

 

ご家族の身体はモチロン、台所も、ママのココロも
変わるのです。

 

お家の台所を薬箱にできる!
それをおいしく手軽に実現できるのが重ね煮です。

重ね煮アカデミーの生徒さんたちが
お子さんのアレルギーの悩みをどんどん手放して
笑顔になっているのは、

 

身体を整える食べ方の軸を学び
重ね煮調理を身につけていくから、なのですよね。

 

 

食が変われば
3ヶ月で体は変わります。

 

本気でお子さんの喘息を治したい
鼻炎や花粉症のアレルギーを治したい
と思ったら、食の「捉え方」を変えましょう。

 

早ければ早いほど、変化が出やすくなります。

 

子どもが痒がるのを見たくない!
アトピーを改善したい。

朝までぐっすり眠れたら、、、
喘息を改善したい。

食卓でガミガミ言いたくない
野菜嫌いをなくしたい。

料理が苦手でも
「おいしいね!」と言われたい。

 

こんな当たり前かもしれないけど
意外と手に入ってない幸せを、重ね煮アカデミーが叶えます。

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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