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重ね煮コラム

「隣の花は赤い」油と上手につき合う②

私が油とのおつき合いで基準にしているのは2つ。

「一物全体食(いちぶつぜんたいしょく)」
「身土不二(しんどふじ)」

今日は「身土不二(しんどふじ)」の視点から。

身土不二についてはこちら

オリーブ油、ココナッツ油、亜麻仁油。
美しくなれる油としてブームを起こしてきました。

でも、私たち日本人の身体に本当に合うのでしょうか?
体内に入って、油本来の働きもしてくれるのでしょうか?

海外モデルや女優が美しくなったと言われる健康法でも
それがそのまま日本人にも合うとは限らず、
世界各国の誰にでも合うなどということは
もっとありません。

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外国人女優の髪型や洋服をまねてみても、
「なんだかしっくりこない」
というのと同じ。

その逆も然り。
外国人女性が着物を上手に着こなせないのと同じ。

外観だけでなく、
住んでいる環境や食習慣、食歴、全て違うのです。

ということは、もちろん
内臓器官、消化能力、消化酵素が 先祖代々受け継いだものが
遺伝子レベルでしっかり組み込まれているのですから

世界各国誰にでも合うわけではないということが
分かると思います。

 

日本人には日本人に合った食べ方、健康法があるのです。

 

私は「身土不二(しんどふじ)」
住んでいる土地でとれたものを食べるという視点から

普段使いの油としては
国内生産されている原料からできた胡麻油や菜種油を選びます。

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それが私たちの身体に馴染んで、
身体に取り込んだ時にしっかり本来の役割を果たしてくれて、
分解、排泄されると思うのです。

 

次回は最終回、油と上手につき合う③
油を使う上でのコツをお伝えしてみたいと思います。

「過ぎたるは、なお及ばざるがごとし」油と上手につき合う①

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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