【養生科】幸せのお声 生徒さんの喜びのお声

「体の声を聞く」が印象的でした。【重ね煮アカデミー養生科生徒さんのお声】

Y.Tさん(大阪府在住)
7歳のお子さんのママ

重ね煮アカデミーで学ぶ前は何に悩んでいましたか?

自身の喘息、アレルギー性鼻炎、耳管狭窄症などの不調で定期的に病院へ通い薬漬けの生活でした。
子供もアレルギー性鼻炎でしょっちゅう耳鼻科に通って薬を飲んでいました。

薬に頼らず日々の食事から体調を整えたい、治していきたいと考えるようになり、色々と本を読む中で、まずは農薬や添加物は食べてない方が良いと思い、母が子供にジュースやお菓子を買ってくれる時は食品の成分表示を見て「〇〇が入っているからだめ」と子供が選んだ物も同じように食べさせないようにしていました。
母からは厳し過ぎると言われてしまい、 体に良い物を食べてもらいたいだけなのにとモヤモヤしていました。

重ね煮アカデミーで学んでどんな変化がありましたか?

子供の体調が良くなり、病院通いが格段に減りました。
私自身の体調は、漢方と併用しているので、まだ治ってはいませんが、体調が良いです。
気長に頑張りたいです。

食品の農薬や添加物は、気になることは気になって、自分で買う時は気を付けていますが、母や子供が選ぶものや外食等は、割り切って過ごすことができるようになりました。

・子供は、里芋は口の中がイガイガすると言って、食べられなくて、お味噌汁の汁だけ飲んでもイガイガしていたのが、汁だけは飲めるようになりました。
・特別なダイエットはしていませんが、夫婦共に痩せました。
・選ぶ調味料(塩、醤油、みりん)で料理の味が変わったこと
土鍋ご飯が定着して、自然と炊飯器を使わなくなり手放しました。

重ね煮アカデミーで印象に残ったことは?

体の声を聞くということ。
美味しい感じることと体に良いことが繋がっていること。
体に良い=味はいまいち、、、というイメージでした。

重ね煮アカデミーをどんな人にオススメしたいですか?

家族や自身の体の不調で悩んでいる人はもちろん
料理が苦手な人も色々な人におすすめしたいです。

田島恵はどんな人ですか?

明るく前向きで、優しい方だと思います。

めぐみ
Yさん、ありがとうございました!
「体に合うものは美味しい」に気づけたことで、食の捉え方が変わりましたね。「美味しい」を沢山聞けて嬉しかったです。

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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