こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。
養生科の生徒さんから
毎日のように嬉しい声が届いています。
少しご紹介しますね。
S.Nさん
(小学生、幼稚園のお子さんのママ)
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コロナに負けないような身体を
作ってあげたい
ちょっとしたことにも
大丈夫と言えるようなお母さんに
なりたい
そんなことを思っていました。
周りで同じように考えている人が
いなくて、
そういう気持ちを話すだけで
怖くて涙目になっていた気がします。
まだまだ未熟ですが
今は自分が強くなったような、、、
一緒に学ぶお友達がいることが
とても心強いです。
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Nさんの食卓は
今では、朝昼晩、お弁当も重ね煮。
毎日のように
「おいしかった!」
「完食しました!」
と嬉しい報告をしてくれます。
重ね煮アカデミーで学ぶ前は
お子さんのカサカサの乾燥肌にも
困っていました。
お風呂上がりに毎日
ワセリンを塗っていたのが
要らなくなった!
子どもの身体が丈夫になった
だけでなく、
おいしく食べてくれる!
身体を整えるごはんは
頑張らなきゃ!
と思いがちですが、
時短で作れて
「おいしい!」と喜ばれて
それが叶う。
最高ですね!
Nさんが笑顔になって
「強くなった気が、、、」
の言葉がとても嬉しいです。
子どもの健康を守っていける
ママとしての自信がついてきたのです。
どうしてこんな変化が起きたのか、
それは「食べ方」を変えたから、
です。
食の中心にしたいものが分かれば
「身体に良い」と言われるものを
頑張って料理しよう、食べさせよう、
と思わなくなります。
身近な食材で手軽に作れるものを
食の中心にすればいい、
それが叶うのが重ね煮です。
そう、
ママは頑張らなくてもいいんです。
ママの気持ちが楽になると
食卓も変わるのです^^
結果、
お子さんから「おいしい!」が聞けて
ママも笑顔。
食が変われば
舌が変わる。
身体が変わる。
心が変わる。
最高の循環ですね。
重ね煮アカデミーでは
お子さんの健康を守りたいママが
全国から学んでいます。
もっともっと笑顔のママを
増やしていきたいです。
重ね煮レターレシピでは、365日毎日、重ね煮のレシピと知恵をお届けしています。