こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。
重ね煮アカデミーで学んでいる
養生科の生徒さんから、
嬉しい声が届きました。
少しご紹介しますね。
K.Aさん
(5歳と1歳のお子さんのママ)
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家族みんな大好きで
娘は一口飲んで
「あー、おいしい♡」
息子は無言で
あっという間に飲み干しました。
せっかく作っても
子どもたちが食べてくれない時や
箸が進まず
「どうして!?」と
怒ってしまったこともあったのですが、
(中略)
最近はなんだか
笑顔で「おいしい!」と
食べることが多く、
とても温かくて嬉しい気持ちです。
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重ね煮づくしの晩ごはんですね。
Kさんは
5歳のお子さんの便秘
1歳のお子さんの偏食に
悩んでいました。
養生科で学んでわずか2ヶ月。
お子さんの便秘の薬が減って
毎日出るように!
偏食で困っていた1歳のお子さんは
ゴクゴクと無言で
お味噌汁を飲み干す変化。
Kさんが笑顔になって
「心が温かいです。」
の言葉がとても嬉しいです。
どうしてこんな変化が起きたのか、
それは「食べ方」を変えたから、
です。
食の中心にしたいものが分かれば
「身体に良い」と言われるものを
頑張って料理しよう、食べさせよう、
と思わなくなります。
身近な食材で手軽に作れるものを
食の中心にすればいい、
それが叶うのが重ね煮です。
そう、
ママは頑張らなくてもいいんです。
ママの気持ちが楽になると
食卓も変わるのです^^
結果、
お子さんから「おいしい!」が聞けて
ママも笑顔。
食が変われば
舌が変わる。
身体が変わる。
心が変わる。
最高の循環ですね。
重ね煮アカデミーでは
お子さんの健康を守りたいママが
全国から学んでいます。
もっともっと笑顔のママを
増やしていきたいです。
重ね煮レターレシピでは、365日毎日、重ね煮のレシピと知恵をお届けしています。