重ね煮コラム

野菜嫌いだったのがウソのようです。《生徒さんの変化》

こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。

 

重ね煮アカデミーで学んでいる
養生科の生徒さんから、
「野菜嫌いの子が食べた!」
「おいしいが聞けた!」
驚きと感動のメッセージが続いています。

 

ご紹介しますね。

 

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パプリカやピーマンが
そのままの形だと

絶対に口にしなかった長男が
完食したのはびっくりです!

炒り豆腐も豆腐だけしか
食べなかったのに、、、

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K.Aさん
(幼稚園、2歳のお子さんのママ)

 

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娘が苦手なナスを、、、
「嫌なら残していいよ」と言うと
「美味しいから食べるぅ」だそうです。

苦手なものを誤魔化すように
料理しなくても
抵抗なく美味しく
食べられるなんてスゴイ!

またまた重ね煮マジックに
かかりました!

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T.Oさん(小学生のお子さんのママ)

 

生徒さんたちの感激の声に、
私も毎回嬉しく
感動をもらっています。

 

彼女たちは、
もとはお料理が苦手なママでした。

 

お子さんが野菜を食べないのは
自分の料理のせいではないか、

もっと時間をかけておいしく作れれば
食べてくれるのでは、

と思っていました。

 

けれども、そうではなかった!

 

食の軸を身につけると、
選ぶ食材や調味料が変わり、
食への捉え方が変わり、
お子さんへの声かけも変わった。

 

わずか15分で作れる重ね煮で
お子さんが完食するなんて!

「おいしい!」
と言ってくれるなんて!

 

そんな驚きの変化なのです。

 

そして、ママとしての自信が
持てるようになっている、
どんどん楽しくなっている、
生徒さんたち。

 

重ね煮アカデミーでは、
家族の健康を守りたいママたちが
全国からオンラインで学んでいます。

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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