【基礎科】幸せのお声 生徒さんの喜びのお声

3歳から続いていた子供のアレルギー性鼻炎、鼻水吸引器を手放せました!【重ね煮アカデミー基礎科生徒さんのお声】

M.Sさん(沖縄県在住)
5歳、1歳の男の子のママ

1、重ね煮アカデミーで学ぶ前は何に悩んでいましたか?

長男が3歳頃からくしゃみや鼻水、目の痒みなど
アレルギー性鼻炎の症状が出るようになりました。
治したくて色々な方法を試してきましたが、
根本的によくなる方法がわからずに悩んでいました。

2、重ね煮アカデミーで学ぶ決め手は何でしたか?

今までも本やレターレシピを見ながら重ね煮を取り入れてはいましたが、
レシピを見て重ね煮を作ることはできても、
何を作ろうと悩んだり、
食に対する軸が定まらずこれでいいのかなぁ”と不安に思うことがありました。
いつか重ね煮アカデミーでちゃんと学んでみたいと思っていた所、
オンライン化されたので受講することを決めました。

3、元々の悩みはどのように変化しましたか?

それまでは薬を使うことへの罪悪感や、
このままよくなることはないのではないかという漠然とした不安感がありました。
けれども、毎日の食事で体を整えることができるという自信がついたので、
症状とうまく付き合えるようになりました。

また、私の場合はすぐに大きな変化が現れたわけではありませんでしたが
変化がたくさんありました。
味覚が変わり甘すぎるものや油っこいものを自然と欲しがらなくなった。
・毎日使っていた鼻水吸引器を使わなくなった。
・少し体調を崩してもすぐによくなるようになった。
・産後なのに体が軽く疲れにくい出産前より痩せた。
毎日の積み重ねの大きさを実感しました。

その他にも、家族みんなが以前よりご飯をたくさん食べてくれるようになったり
(お米と野菜の消費量が増えました)、
次男が重ね煮離乳食をモリモリ食べてくれるので、
ご飯を作るのが楽しくなりました。

4、重ね煮アカデミーの学びをどのように感じていますか?

レシピだけ知識だけを教えてもらう場所はあるかもしれませんが、
食材の選び方や体に馴染む食べ方、
食べ物と体の関係など食について
体系的に学ぶことができる場所は重ね煮アカデミーだけではないかと思います。

今までは栄養のあるもの、
体にいいものを食べさせなきゃと考えていましたが、
何を食の中心にすればよいかがわかったので、
とてもシンプルに考えられるようになりました。
一生ものの食の軸を手に入れることができ、
学んでよかったと感じています。

5、田島恵はどんな人ですか?

美人でおおらかでチャーミングな先生(^^)
どんな悩みや疑問にも否定することなく、
軸を持って答えていただけるので、
学んだことを自分の中にストンと落とし込むことができました。

6、重ね煮アカデミーをどんな人にオススメしたいですか?

・料理が苦手だと感じている方
・子育て中の方
・食に対して悩みや迷いがある方へ

めぐみ
Mさん、熱心に学び取り入れてくれて
ありがとうございました!
毎日使わなければ大変だった鼻水吸引器を使わなくなり、
最後にしまってしまいましたという報告が印象的でした。
下のお子さんは重ね煮ごはんをモリモリ食べてくれるという
嬉しい悲鳴ももらいました。
楽しく学んで悩み改善、嬉しいです。
これからも応援しています。

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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