M.Tさん(福岡県在住)
基礎科へ進もうと思った理由は何ですか?
理由は大きく2つです。純粋に基礎科で重ね煮の魅力を感じて、もっと学びを深めたいと思ったこと。
そして養生科が春~夏の受講で、「重ね煮=煮る」だけではないんだ!という大きな発見があったので、1年を通して食材やレシピをもっと知りたいと考えたためです。
基礎科で「一番よかった!」と思うことは何ですか?
3歳の娘がいるので、家庭での手当てを学べたのは大きかったです。具体的な方法はもちろんですが、もっと根本の、「そもそも日々の養生が基本であり、少し困ったときに体の回復を助けるのが手当て」という考え方そのものが私にとっては大事な指針になりました。
養生の学びはとても面白くて、昔から続いている考え方や姿勢に感服すること多々…。そして生物としての自分と地球とのつながりや歴史の重なりなど、最後は料理の枠を飛び越えたところまで話が広がっていって、生きている・生かされていることを感じられ、感動を覚えました。
ご家庭やご自身にどんな変化がありましたか?
疲れた時や調子が悪いときはごはんとお味噌汁!これで十分だと思えるようになり、ごはんづくりに困ることがなくなりました。
それは私だけではなく、家族も同じようで、お肉大好きだった夫や甘いもの大好きな娘も、外食の後などは「お味噌汁がいいな~」とリクエストしてくれるようになりました。
家にあるストック品がガラッと様変わり。調味料がシンプルになり、冷蔵庫にも余裕が生まれ、賞味期限を気にすることもなく…本当にすっきり快適です。逆に、切り干し大根や干しシイタケなど乾物たちが切れそうになるとソワソワしてしまいます。
田島恵はどんな人ですか?
ザ・重ね煮伝道師!
食に対する深い知識と愛情はもちろんですが、先生ご自身がものの見方や考え方への軸をしっかり持っていらっしゃるんだなと感じられ、揺るぎない安心感があります。
個人的にはメルマガの過去回想エピソードがとても印象に残っていて、田島先生の柔らかな笑顔の裏にあるガッツや負けん気が感じられ、とても好きです。
これから学ぶ人へ
基礎科~養生科と1年学んだことで、重ね煮はすっかり我が家の日常になり、重ね煮が食卓に上がらない日はありません。それは頑張っていたり、無理をしているわけではなく、本当に楽で美味しいので自然と続いています。何か新しいことを取り入れて、一時的に変わることはあっても、それが無理なく日常になるって、ものすごいことなんじゃないかなと思っています。
そして、せっかく重ね煮の世界に飛び込むのなら、ぜひ基礎科まで学ばれることをお勧めします。基礎科の学びはとても刺激的で奥深い~。基礎科まで学ぶことで、食の軸が揺るぎないものになり、ますます心穏やかに美味しい日々を送れること間違いなしです。
