【応用科】幸せのお声 生徒さんの喜びのお声

重ね煮アカデミーは料理教室ではなかった! 生きる上での軸を学ばせて頂きました。《重ね煮アカデミー生徒さんの声》

T.Kさん
香川県在住
(ご主人はアメリカ人
8歳、5歳の男の子のママ)

重ね煮アカデミーで学ぶ前は何に悩んでいましたか?

次男の野菜嫌い料理が苦手だった。
長男が風邪をひくと喘息っぽくなるのが気になっていました。

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重ね煮アカデミーで学ぶ決め手は何でしたか?

先生のメルマガのレシピから秋の重ね煮味噌汁を作ったら家族に好評だったことです。
数日後長男に「この前作ってくれた美味しいスープ、また作って」と言われたのが決め手でした。

応用科まで学んでどのように変化しましたか? 

最初から基礎科までは学ぶつもりで申し込みましたが、
応用科まで行くとは思っていませんでした。

基礎科、応用科と進むにつれて
他の受講生の方の投稿で刺激され
課題が出されるとレッスンまでの1週間に作ろう!
と言う気持ちに自然となっていきました。

養生科を学んでいた時は
献立の一品ずつを作るのが精一杯だったのですが、
徐々に2品ずつ、3品、そして全部作れるようになっていきました。

 

毎月の課題をこなしていく内に
自分で作っても美味しく作れたこと
自信につながっていったのだと思います。

 

しかもただ時短で美味しいご飯が作れるようになっただけではなく
家族が健康になっていく、
作ってて楽しい!
コロナ禍でも重ね煮ご飯を食べていれば怖くない!

と思えました。

 

お節が作れるようになったのは本当に大きな変化です。
元々お節は買う物であって作る物ではないと思っていましたし、
母のお節も買ってきたものと作ったものが半々でした。
買ってきたものは物凄い甘いかしょっぱいかで
全然美味しくないので、
お節は食べたくない、
お正月だからちょっとだけ食べるものと言う感じでした。

 

重ね煮を学び
1年前は作ってみようと思って作ってみましたが、
このお正月は“作りたい“に変わっていました。

めぐみ
料理に自信がなかったところから楽しくなってきて、
おまけに息子さんたちから「おいしい!」が聞ける。
喘息の悩みも野菜嫌いの悩みも全て手放せましたね。

重ね煮アカデミーの学びをどのように感じていますか?

ただの料理教室ではなかったし、
食だけではなく生きる上での軸を学ばせて頂きました。

便利な物に慣れてしまった私達が、
人間も自然の一部でともに生きている、
自然に生かされている事を忘れてはならないと言う基本、
私達が忘れている生きる原点を教えて頂きました。

 

1年半長いようであっという間で、
応用科が終わって次はないの?という
寂しい気持ちで一杯です。

一生学んでいきたい学びだと思います。

 

田島恵はどんな人ですか?

中身も外見も本当に素敵な人です。
いつも優しい眼差しでどんな質問にも的確に答えてくれ
毎回の講義はとても楽しかったです。
もうないのかと思うと本当に寂しいです。

 

重ね煮アカデミーをどんな人にオススメしたいですか?

世界中に住む日本人全員に知ってほしいです。

体は食べ物で出来ていると言う事を頭では分かっていても、
栄養素ばかり、新しい情報ばかりに気を取られて
先人の知恵を忘れている人が多いと思います。

病名があってそれを治したくて頑張ってる人、
病名はないけど何となくいつも体調が悪い人、
全ての人にぜひ重ね煮を学んでもらいたいです。

めぐみ
Tさん、ありがとうございます。
世界中の人に知ってもらいたい学び。
知ることでもっと豊かに健康に生きられるから
という想いをもち、卒業後はリサーチャーとして
重ね煮を共に広げる仕事を始めました。
生きる知恵を一緒に届けていきましょう。

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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