N.H.さん
埼玉県在住(小6女の子と小3男の子のママ、ご家族4人)
胃腸が弱い、花粉症、鼻炎、便秘・・・
家族の体調を薬ではなく食べるもので整えたいと思っていました。
重ね煮アカデミーで学ぶ前のお悩み
夫がすぐに胃腸の調子を崩しやすく、薬に頼りがちになっていた。
息子の花粉症、季節の変わり目の鼻炎、娘の便秘もあり、家族の体調を薬ではなく食べるもので整えたいと思いつつも、どうしていいのか分からなかった。
「重ね煮で一生ものの食の軸が手に入る」恵先生の言葉がきっかけでした。
「重ね煮で、一生ものの食の軸を手に入れることができます」という、恵先生の言葉にドキッとし、ひかれました。
毎日重ね煮を作って食べることで、病院に行く頻度が明らかに減りました。
毎日一品でも重ね煮を作って食べることで、病院に行く頻度が明らかに減りました。
夫は今では薬に頼らずに過ごせています。娘の便秘も改善しつつあります。
学びの中で印象に残ったこと
体調が良くないときほど、いいと言われるものを足すのではなく、まずは引くことが大事!それによって、自分がもっている回復力が活かせるということ。
献立を考え、料理をすることが楽しくなりました。
家族にも重ね煮が少しずつ浸透しています。
重ね煮で自然と野菜をたくさん食べるようになった。
夫はたまに、「野菜が食べたい!」と言って帰ってきます(笑)そんなときに、生野菜のサラダではなく、おひたし、和え物、煮物などいろんな料理ができるのが、私も嬉しいです。
重ね煮は鍋ひとつで一品作れるので、手間がかからず週末の品数が多くなりました(笑)最近、献立を考え、料理をすることが楽しくなっています。
娘が家庭科の調理実習で重ね煮のメニューを作るなど、家族にも少しずつ浸透していっている気がしています。
恵先生はこんな人
豊富な知識を惜しみなく伝えてくださり、どんな些細な質問にも丁寧に答えてくれる、とっても優しくて頼りになる先生です。
そして、チャーミングな素敵な方です^ ^
こんな方におすすめしたい
食について迷っているひと、今の状況をどうにかして変えたいと思っているひと
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