【養生科】幸せのお声 生徒さんの喜びのお声

「風邪対策にヨーグルト」が不要になった【重ね煮アカデミー生徒さんのお声】

永田美樹さん(養生科修了)
川崎市在住 
ご家族4人(ご主人、4歳、1歳の男の子)

 

取り分け離乳食講座のご受講がきっかけで
重ね煮アカデミー養生科の受講を
決められた美樹さん、
「切って重ねて火にかけるだけの簡単手順と
裏腹な重ね煮の奥深さにはまりました。」
とお声をくださっています。

 

養生科で印象に残ったこと

重ね煮はただ重ねるだけでなくて、
「陰と陽の調和」が大切ということです。
難しくないけれど奥深くて、
重ね煮にどんどんはまって行きました。

また毎回新しい知識、味に触れることができ、
半年があっという間でした。

6回通したご家族、ご自身の変化

今までの食事と比べ、
野菜が増えお肉とお魚が減りました。

 

夫が食事に物足りなさを感じたのか、
会社帰りにスーパーで揚げ物を買ってくることが
増えました。
最初はだいぶショックを受けましたが、
夫も少しずつ重ね煮中心の食事に慣れ、
6ヶ月たった今は揚げ物を買って帰って来ることは
ほとんどなくなりました。

 

とにかく風邪を引かなくなりました。
毎年10月末くらいに風邪を引くことが
多かったのですが、
養生科に通った今年は風邪を引きませんでした。
また以前は、誰かが風邪を引くと
家族に蔓延していましたが、
家族内でうつることが減りました。

 

去年は風邪対策で
赤いパッケージのヨーグルトを毎日食べていて、
これを毎年やらなくてはいけないのかと
辟易していましたが、


今年はヨーグルトを食べなくても
体調良く過ごせました。
私自身は料理があまり好きではなくて、
養生科に通うまでは
仕方なく食事の準備をしていましたが、
通い始めてからは
「重ね煮が美味しいし食べたいから作りたい」
に変わり、食事の準備が楽しくなりました。

 

食材や調味料について学んだことで
自分軸ができ、迷わずに選べるようになりました。
考え方もシンプルになり、
子どもたちにイライラすることも減りました。

 

講師(田島恵)はどんな人?

重ね煮を愛してやまない人
クールビューティー

重ね煮アカデミーはこんな人におススメしたい

たくさんの人に知ってもらいたいです。
ママだけでなく男性にも
重ね煮を作れるようになってもらいたいです。

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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