重ね煮コラム

子供の繰り返す中耳炎を食事で改善する3つのポイント

こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。

 

「風邪をひくたびに中耳炎になってしまい、
しょっちゅう耳鼻科に通っています。」

そんなお声を聞きます。

 

中耳炎、痛いですよね。

中耳炎にかかる子どもは
4月〜6月が多い
その中でも
梅雨の時期がピークだと
ご存知ですか?

 

一旦は病院へ行って
薬で治してもすぐ繰り返す、
または
薬を飲むとぼーっとしている、
と心配なママも多いよう。

 

そんなお悩みをお持ちのお母さんへ。

 

中耳炎で治療しているお子さんの
具体的な食養生について
お伝えします。

 

中耳炎を改善するためには
消化、吸収、排泄がスムーズにできる
身体を作ることが大切です。

 

難しいことではなく
3つのポイントに気をつけるだけで
改善することができるのです。

中耳炎が起こる理由については、こちらをご覧ください。

梅雨は中耳炎のピーク!中耳炎が起こる理由

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中耳炎を改善する3つの食養生

 

《中耳炎を改善する3つの食養生》
1、ごはんと味噌汁中心の食事にする。
2、冷やさない。
3、小麦粉、乳製品を控える。

この他のコラムでもお伝えしてきている
「食養生」と重なる部分を 感じていただけると思いますが、

 

消化吸収排泄がスムーズな
身体を作るには

腸を整えることなのです。

 

 

ひとつずつ見ていきますね。

1、ごはんと味噌汁中心の食事にする。

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私たち日本人の身体に馴染む食事は
胃腸を丈夫に保ってくれます。

 

 

2、冷やさない。

身体を冷やすと
胃腸まで冷たくなり
消化酵素が上手に
働かなくなってしまいます。

 

暖房をつけるということでは
ないですよ^^

 

ママができることは
生の果物、野菜を食べさせ過ぎないこと。
甘いもの、ジュースをあげ過ぎないこと。

 

生の果物
甘いもの、ジュースを禁止!
とは言いません。 

量とバランスの問題です。

 

中耳炎の炎症が
起きている時には
甘いものや果物はもちろんバツ
   

体調を見ながら
質の良いものを少量楽しむ
という程度がいい塩梅だと
思います。 

 

日常生活において
あれがダメ、
これがダメと

ダメが先行する食生活では
身体と心のバランス
取れなくなってしまいます。

 

食は人を良くするものです。

 

分からずに食べて
病気になるのはイヤですし、
気にしすぎて
食べられるものがないと
怖くなるのも違います。

正しい知識を持った上で
選択できることが大切です。

心と身体にとって
良いものにしたいですね。

再発したくないと思ったら
薬に頼るのでなく

溜め込まずに
出せる身体をつくること。

廻る身体をつくること

が大切です。

 

 

3.小麦粉、乳製品を控える。

 

乳製品の摂取量は
年々急増しています

牛乳をそんなに飲んでいないのに、、、
と思いませんか?

 

実は、
牛乳そのものの消費量よりも
牛乳やチーズを使った加工品
の摂取が増えているのです。

 

生クリームの入ったお菓子
ヨーグルトなど
沢山食べていませんか?

 

小麦粉乳製品
乾燥地域に住む民族が食べることで、
乾燥という厳しい環境から
体を守ってくれる役割をして
体内に湿を留める働きをしてくれるものです。

 

多湿な日本において
特に梅雨は湿度が高い時期

そんな時に
小麦粉、乳製品を沢山摂ると
身体の中にも湿度が高まり
水分が溜まってしまうのです。

 

だから梅雨は
中耳炎のピークなのです。

 

症状のある時は
食べないこと!

 

治ってからは
「楽しみの食」として、
時々いただく程度に
減らしたいですね。

 

たったそれだけのことで、
症状が出る頻度、

回復までの期間に
大きな変化が現れますよ。

 

お子さんの身体を守るのは
ママのシゴト。

責任重大!大変!
と思うかもしれません。

 

けれども
何を食べないか
に目を向けるのでなく

何を食の中心とするか

を意識してみてくださいね。

 

 

子供の身体を整える食事は
シンプルで簡単なものなのです。

みなさんの周りに
お子さんの中耳炎やアレルギー性鼻炎で
お困りのママはいらっしゃいませんか?

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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