重ね煮コラム

フルタイム・残業ありでも重ね煮を学んで簡単・時短!レトルトを使わなくなりました《生徒さんの声》

こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。

 

仕事をしていて
レトルトや惣菜に頼りがち。

食事に気をつけたい
けれども

どうしたら良いかわからない。

子供たちは風邪を引きやすくて
保育園をお休みしがち。

 

こんな不安を抱えていた生徒さんが
重ね煮アカデミーで
1年半学んだ変化を
お伝えしますね。

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A.Fさん
(小学生2人のお子さんの働くママ)

今では

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毎日重ね煮を作るようになりました。


皮もむかないので、時短で簡単、
料理が苦手な私でも作れました。

 

子供達も美味しい!
モリモリ食べてくれるようになりました。

 

子供達の体調が安定して、
あまり保育園を休まなくなりました。

 

野菜さえあれば何かしら作れるので、
レトルトはほとんど使わなくなりました。

 

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生徒さんの食卓
おいしそう。

 

Aさんはフルタイムの
正社員として
仕事を頑張るママ
残業もあるのです。

けれども
悩みを手放して
変化できた理由として
こんな声をいただきました。

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食の軸、選択の軸が身につき、
私に迷いがなくなったことでしょうか。

子供達にも
その安心感が伝わったのかもしれないと
感じます。

 

毎日の朝ごはんは、
分つきご飯とお味噌汁です。

身体がしっかり温まります。

 

重ね煮アカデミーで学んだことで、
我が家の食卓と、
私の人生が変わりました

安心して子育てができる、
安心して働ける
心が楽になったことが、
とても大きな変化だと感じます。

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最高に嬉しい言葉です。

食の捉え方が変わると
食卓が変わり、
子育ても変わり、
人生も変わる。

 

 

それは重ね煮アカデミーが
レシピだけでなく

食材の見方、扱い方から始まる
食べ方を伝えているからです。

 

 

生徒さんの変化、声が
何よりの励みになります。

 

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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