こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。
生徒さんからこんな報告が届きました。
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3歳の息子は保育園通いです。
この時期は咳や鼻水が出ていますが、
れんこん飴を舐めさせたり
れんこんの料理を出すように しています。
去年と違うのは 熱を出さなくなり
明らかに耳鼻科に通う回数が 減ってきています。
(神奈川県在住 3歳の男の子のママ)
お子さんのアトピーをきっかけに重ね煮アカデミーで学び始めて、わずか3ヶ月の生徒さんです。3歳のお子さんに効果を感じられて良かったです。こんな報告をいただく度に私もとても嬉しくなります。
わずか3ヶ月でこんな変化が得られるのは、食材の知識を持った上で油と砂糖を使わない引き算の食べ方が当たり前になり、子どもの体調を見るようにママ自身が変わったからなのです。子どもの胃腸が整ってくると体調を崩しにくくなり、やがてアレルギーが改善していきます。
引き算の食べ方と手当てが身につけば、子育ての不安が減っていきます^^
私にできた!から「楽しい!」に変わってくるのですね。
薬に頼る前に、台所から子どもの健康を守ることはできるのです。
年末年始を控えながらもコロナウィルス感染が拡大している今だからこそ!できるならば体調は崩したくないですね。とはいえこれからのクリスマスシーズン、甘いものやお肉が増えがちです。