重ね煮コラム

告白:私は料理が得意でない!

私は料理が得意でない!
そして不器用!です。

現在の職業に最も驚いているのは身内、特に母です。

手際がよく料理も裁縫も上手な母が
準備してくれた食事を食べる専門。

中学生の頃
家庭科でりんごの皮むき試験がありました。

挑戦する前からあきらめていました。

 

大学は2時間あまりかけて通学。
理由は自炊ができないから。

 

料理に関しては頭から
できない!無理!
と決めつけていました。

結婚後すぐ
夫から「さばの照り焼きが食べたい。」
とリクエストされ困った!
作り方が分からず本屋へ走ったこともあります。

 

「〇〇の素」が大好き。
色々買って試して、どこのメーカーのが美味しいかなど
本来理系の研究好きをそこに焦点を当てていました。

 

そんな料理ダメダメだった私が、
現在日々の料理を楽しめているのは
重ね煮に出会って
素材の味を引き出す感動を知ったから。
(写真は重ね煮に出会って3か月の頃の私です。)

 

油で揚げたり、砂糖、バターをたっぷり使った料理は
美味しいと感じて当然。

 

「切って重ねて火にかけるだけの3ステップ簡単調理」
なのに
素材とじっくり向き合い、
なるべく全体を大切に調理して
少しの調味料で最大限に味を引き出す重ね煮
に魅入られてしまい、現在もまだ感動の渦中にいます。

 

なので実は私は
重ね煮健康料理の感動をお伝えする先生ではありますが、
その他の手順が複雑な料理やお菓子を作るのは好きではないし、
作りません。

 

家族の心身の健康を守るのは日々の食事。

毎日の食事の支度は簡単でなければ続かない。
食卓を整えることが単なる作業や仕事に終わらず、
楽しく感動を覚えるプロセスであれば最高☆

 

ということで、
重ね煮に出会って15年を経過した今でも
感動しつつ楽しんで食事の支度ができる私自身は
幸せだなぁ と思っている次第です。

 

「料理が下手なんです。」
「自分の料理が美味しいと思えません。」
という生徒さんのお悩みを聞くと、
かつての自分と重なり

「安心してください。わかるわかる。」
と嬉しくなり、お伝えするチカラが湧いてくるのです。

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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