勝倉歩さん
川崎市在住(6歳の男の子の働くママ、ご家族3人)
基礎科で印象に残ったこと
野菜を沢山食べる必要はない
野菜を中心としてあれもこれも摂らなきゃ、、、と考えていたのが、穀物の食べ方を軸とすれば良いということが腹落ちして、ラクに捉えられるようになりました。
「手当て法」について学んだことで日々の食事こそ手当てであり、身体を治す手助けなのだと知った上でやってみようと思いました。
ご家族ご自身の変化
家族の「おいしい」が聞けるように!
夫と保育園児の息子から「おいしい!」が度々出てくるようになりました!
夫も「日々のことを考えたら、こういう丸くて滋味深いメニューが食卓に並ぶようになる」ことに1年かけて気づいてきたようです^^
田島先生はこんな人
ご自身の経験を踏まえて惜しみなく食のあり方を伝えてくださる人です。
息子さんたちのエピソードを聞くたびに「将来こんなお母さんになりたいな。」と思います。
こんな方におすすめしたい
「やりたい」「変わりたい」という想いがあれば、重ね煮で生活が一変します。
中食や外食が多いけれども、食には関心の強い人。
できないけれども「やりたい」「知りたい」「変わりたい」という想いのある人へ
特に忙しいワーママや男性に!高齢のご夫婦にもおすすめしたいです。
スタートラインが低くても重ね煮を通じて生活が一変するはずです。