お子さんの問題として
花粉症がある・喘息がある・中耳炎になりやすい
落ち着きがない・すぐ怒る
ご自身の問題として
花粉症がある・肩こりがひどい・なんとなくダルい
肌荒れがある・生理不順・生理痛がひどい
便秘気味・ダイエットの必要がある
など
今現在抱えている問題の根底には、
あるモノの食べ過ぎが絡んでいることが非常に多いです。
何を食べすぎているのか?
食べ過ぎているものは、育った土地、環境によって人それぞれ。
親、またその親と3代前までさかのぼって共通している場合もあります。
これからお伝えする「食べ過ぎに気をつけたい8つの食べもの」を見ると
きっと思い当たるものがあるのでは?
「食べ過ぎに気をつけたい8つの食べもの」は以前お伝えした4つの指針
1.食性(しょくせい)
2.一物全体食(いちぶつぜんたいしょく)
3.身土不二(しんどふじ)
4.穀菜魚食(こくさいぎょしょく)
に照らし合わせると納得のモノなのです。
では…
「食べ過ぎに気をつけたい8つの食べ物」をお伝えします。
1.砂糖
2.果物
3.コーヒーなど外国の飲み物
4.牛乳をはじめとする乳製品
5.生野菜サラダ
6.肉、卵類
7.油
8.アルコール
以上です。
思い当たるモノはありましたか?
女性は〇〇、男性は△△が多いのです。
なぜ食べ過ぎない方がいいのか?
一つ一つ順に見ていきたいと思います。
続くー