【養生科】幸せのお声 生徒さんの喜びのお声

家族の笑顔と健康のため重ね煮は欠かせません!

 

山下 麻子さん 横浜市在住 会社員
子供2人(5歳 2歳)

1人目の子供を出産した時に、「食」への関心が強くなり
安全で栄養があり美味しい食事をどうしたら作れるだろうか
と考えるようになりました。

インターネットで「卵、乳、油不要」という言葉を見つけ
アレルギーのお子さんがいる友人を誘って伺ったのがきっかけでした。

料理教室へ通っても、家で作る事はあまりなかったのですが
重ね煮は手軽さと効率よく野菜が摂れる点にはまり
毎日作っています。

重ね煮を学んだことにより、
野菜産地や育て方を気にするようになり
生産者の方が丹精込めて作った野菜をいただけることに感謝し、
その野菜を美味しく仕上げることが感謝であることを実感するようになりました。

料理への考えも変わり
「味はつけるもの」から「味を引き出すもの」なのだということに
気づきました。

それには、塩、醤油のシンプルな調味料で十分。

コンソメやスープの素は我が家から姿を消しました。

普段は会社員として働いているので毎日バタバタです。

そんな中でも
重ね煮は短時間で仕上がるので、時短に大いに役立っています。

一旦火にかけてしまえば、その間に別の料理を作ったり
洗濯や子供を起こしたり…

フル稼働ですが、「おいしい!」
と重ね煮味噌汁を飲んでくれる子供の笑顔で苦労は吹き飛びます。

 

一般には火の通りにくい順に調理をしていきますが、
重ね煮では全ての食材を重ねます。

何故それが可能か…

火の通り具合によって切り方を変えるから。

乱切り、いちょう切り、千切り。

「それぞれの野菜を料理に合わせて切ればいいんだよ。」
という先生の話には目からウロコでした。

陰陽調和の重ね煮はただ野菜を美味しくするだけでなく
体調に合わせたメニュー、手当食を取り入れることにより、
病気の予防や早めの回復につながることもとても印象的です。

家族の笑顔と健康のために重ね煮は欠かせません。

 

 

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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