中桐梨香さん
香川県在住(小学校1年生と年少の男の子2人のママ、ご家族4人)
きっかけは次男の喘息でした。
次男が赤ちゃんの頃から、喘息で、月に一度通院し、朝晩のステロイド吸入、朝晩喘息発作を抑える薬を飲んでいました。ひどい発作で入院も2度経験しています。ちょっとした風邪でも、発作を起こすことから、長男が風邪を引くことにもソワソワ。
「私にできることは何かないか?」といろいろ調べて、学んで・・・最終的にいきついたのが重ね煮アカデミーでした。
重ね煮が食卓に並ぶようになってから、次男の喘息の発作が起きなくなりました。
養生科で重ね煮を学び、食卓に重ね煮で作ったものが並ぶようになってから、次男は喘息の発作を起こすことがなくなりました。からだと食べ物が繋がっていると実感し、もっと重ね煮を学びたいと思い、基礎科に進みました。
砂糖と油についての学びは印象的でした。
砂糖と油について詳しく学ぶことができたのが興味深かったです。
重ね煮に出会ってから、砂糖と油を本当に使わなくなりました。そうすると家族の体調が明らかによくなりました。
どうして砂糖や油がからだに負担なのか?自分の中に落とし込めたことで、より重ね煮に出会うことができてよかった!と感じました。
魚料理のレパートリーが増えました!
魚を使ったレシピのレパートリーが増えたことも嬉しかったです。
魚といえば焼き魚!だった我が家も炊き込みご飯、冷や汁、マリネ・・いろいろな料理を作ることができるようになりました。どのレシピも家族に好評で、魚好きな子どもたちも喜んでいます♪
次男の喘息の通院と朝晩の薬を卒業することができました。
重ね煮を始めて8か月。次男の喘息の通院と朝晩の薬を卒業することができました。
風邪をひいても発作を起こすことがなくなり、ビクビクすることもなくなりました。また風邪をひいても、どうすればいいのかわかるので、慌てることもなくなりました!いつも不安だったけれど、とても心が楽になりました。
食事の考え方の軸ができたことで、自信を持つことができました。
重ね煮アカデミーで学ぶ前にも、食について学んでいました。その中で、これはダメ、あれはダメ、と自分で✖︎をつけてきたものがたくさんあり、毎日料理が苦痛と感じることがありました。
重ね煮アカデミーで1年間学ぶことで、実際に家族の変化を目の当たりにしたこと、そして食事の考え方の軸ができたことで、自信を持つことができました。頭で考えるばかりで苦痛だった料理が、楽しいものへ変わりました♪
恵先生はこんな人
説明がとにかくわかりやすいです。
養生科の時からですが、知識として知っていたけれど、自分の中に落とし込めていなかったことが、いくつもストンと自分の中で理解できる瞬間がありました。その瞬間、いつも田島先生から学ぶことができて幸せだなーと思うと同時に、学ぶことに決めた自分ナイス!とも思っています 笑
こんな方におすすめしたい
★子どもの体調不良で悩むママ
★食事を学びすぎて苦しくなっているママ
★料理が苦手なママ
どんなママも学んで損はないと思います!
重ね煮レターレシピ(無料メール講座)では、365日毎日、重ね煮のレシピと知恵をお届けしています。