お知らせ

【重ね煮ワークショップ@名古屋】沖縄から名古屋まで

全国!重ね煮ワークショップ。名古屋のママたち、ご参加くださりありがとうございました!

名古屋にて
砂糖、油不使用
料理が苦手なママ、パパでも簡単!
〜食卓から子どもの強いからだを作るママの知恵〜
をお伝えしてまいりました。

砂糖、油不使用
料理が苦手なママ、パパでも簡単!
〜食卓から子どもの強いからだを作るママの知恵〜

「身体にいい」「栄養がある」と言われる食材、食べ方は誰にでも当てはまるものではなく、消化吸収排泄がスムーズにできなければかえって不調の原因になり得ること。

強いからだを作る食べ方の根底は実はとてもシンプルで

「身体にに合う」ものを選択する
「身体に馴染む」ものを食べる

それだけで強いからだは作れます^^

自分のからだを整えるのは自分の持っている力です。

4つの調和

食べる選択のための「軸」”4つの調和”についてお話させていただきました。
 
子供の好き嫌い
おやつについての悩み、ママの心配や悩みはつきません。

ですが、軸ができれば食べるもののバランスが変わってきます。ママの気持ちも変わります。

ごはん作りは毎日続くもの
食は生きる力に繋がるもの

だからこそ自然体で無理なく続けていただきたい。それが叶うのが重ね煮です♡
 

重ね煮だから笑顔でいられるようになった

30名分のお味噌汁と煮物があっという間の出来上がり。手をかけないのにこの美味しさ。とても嬉しいお声をいただきました。

時間がなくてついイライラ、、、子どもに怒ることも多かったのですが、重ね煮に出会って、重ね煮コゼーに出会って笑顔でいられるようになりました。 すぐに手が空くから子どもとの時間が取れる。そしておいしい!本当に嬉しいです。

ママが料理に時短を求めるのはこういう理由からなのですよね。

子どもとの時間を作りたい。
台所に張り付くことなく笑顔でいたい。

重ね煮だから叶うこと。
沖縄〜福岡〜山口〜広島〜兵庫〜大阪〜奈良〜名古屋 重ね煮の輪が広がり続けています。

今週末は初の新潟へ参ります!
新潟のママたちにお会いできること、とても楽しみにしています。

 

生徒さんの喜びの声をご紹介します

2023/3/10

自分で体調を整えていく術が分かるようになるから子どもたちに重ね煮を伝えたい。【重ね煮アカデミー応用科修了生のお声】

松田紀子さん 神奈川県在住 1、応用科で印象に残ったこと 基本は養生科にあり。という事でした。 養生科で習ったことが理解出来ているからこそ学びが深まると言う感覚でした。 正直忘れていたこともありまた養生科や基礎科のテキストを見返す事がありました。 正しく学ぶことの大切さを感じました。 最後のレッスンの陰陽バランスを逆にして作ったみそ汁の味の違いを実際食べた時の感覚はしっかり覚えてます。 また献立や配膳に関しては体調をみて整えられるお料理。 毎日軸になる飽きない味。家族に継いでいくお料理。 と掘り下げればよ ...

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2023/2/23

自分の経験が誰かの役に立つ仕事です。《重ね煮アカデミー師範》

橋本真弓さん 神奈川県在住 ホームページはこちら 活動の様子はこちら 師範になろうと思ったきっかけは わが家に感動の嵐を起こしてくれた重ね煮という食べ方の知恵をわが家の中だけで収めてしまうのがあまりにもったいなかったからです。 おせっかいな気持ちが大きくて、わたしのような食や健康に悩みがある方には知っていただきたい、きっと楽になるから!という想いが大きく膨らんだのがきっかけです。 師範になって嬉しかったこと なんといっても生徒さんの変化を喜ぶお声です。 わたしが経験した感動と経験とをセットで重ね煮の心をお ...

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2023/2/17

かつての私のように悩んでいるママに届けたいと思ったから師範になりました!《重ね煮アカデミー師範》

古川香織さん 静岡県在住 ホームページはこちら 活動の様子はこちら 師範になろうと思ったきっかけは 料理に自信がない毎日のごはん作りが憂うつでした。 過去に長い不妊を経験していたので、ただ好きな物だけ食べていてはいけない、ちゃんとカラダに良いものを作らないといけないと、食べることを難しく考える様になり、娘が産まれてからはさらに思いが強くなり好き嫌いせずなんでも食べてほしくて、野菜を残されるとイライラしました。 ママになれたら、子どもと絵本をたくさん読んで家族で楽しく過ごしたい、思い描いていた自分とは全く違 ...

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2023/2/13

気づけばお肌がツルツル、鼻炎が出なくなりました!【重ね煮アカデミー養生科生徒さんのお声】

Y.Yさん(徳島県在住) 2歳の女の子のママ 重ね煮アカデミーで学ぶ前は何に悩んでいましたか? 料理が苦手で毎日の食事作りが苦痛でした。スーパーに行くのも面倒でした。娘が生まれてからは、離乳食作りに悪戦苦闘し、大人の食事と別に用意するのが大変でした。 自身は子供のころからアトピーで、体質だから仕方ないとあきらめていましたが、子どもにはその体質を受け継がせたくないと思っていました。 夫も花粉症がひどくて、両親がアレルギー体質だと子ども遺伝すると回りの人からも言われていたので、いつアレルギーを発症するか、毎日 ...

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2023/2/17

家族が応援してくれる仕事、誇りに想ってくれる仕事に出会えたことがとても幸せだなと思います。《重ね煮アカデミー師範》

久保田倫子さん 千葉県在住 ホームページはこちら 活動の様子はこちら 師範になろうと思ったきっかけは 当時5歳だった息子が単品食べが多く、小食で、何を作ったらいいか悩んでいました。 風邪をひいたり、結膜炎、蕁麻疹、毎日の様に出る鼻血が心配で病院に通ったり、薬を飲んだり塗ったりすることが多く、その上、HSCの慎重な性格から少しでも丈夫な子に育てたいと思っていました。 両親や祖父母が食に関係する仕事をしていたのもあり、食に関する資格や勉強をしたいと探している時に、重ね煮アカデミーに出会いました。そして、重ね煮 ...

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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