重ね煮コラム

重ね煮味噌汁の味噌は煮立たせてもいいの?

今日はレターレシピの読者さんからの
「重ね煮味噌汁」へのご質問について。
 
 
「お味噌を先に入れて、煮立てていたのは
理由があるのでしょうか?
お味噌は沸騰させると風味が落ちると
聞いていたので、先に具材を煮てから
お味噌を入れて、煮立てないようにしてきました。」
 
 
 
よくいただくご質問ですので、
こちらでご紹介させていただきますね。
 
 
 
 
 

レターレシピでもお伝えしているように
重ね煮味噌汁を作る時は、
陰性の食材から陽性の食材までを重ねて、
さらに上に味噌をのせて火にかけますね。
 
 
IMG_1584☆.jpg
 
 
今までの当たり前とは異なるので
疑問に思われて当然だと思います。
 
 
 
重ね煮味噌汁は、
鍋の中の食材を「調和」させる
ことを大切にしています。
 
調和の味はほんのり甘みを感じるまるい味。
 
 
調和させるためには、
鍋の中で対流を起こしたいので
味噌は始めに重ねておく必要があります。
 
 
 
実際に
野菜だけを重ね煮してから味噌を入れる方法
を試してみた熱心な生徒さんがいらっしゃいます。
 
 
「全然味が違いました!
最初から味噌を入れた方が断然美味しかったです。」
と言われています。
 
 
 
体験クラスへいらした方も
「だしが入っていないとは思えない」
「甘い」
「香りがいいですね」
と口にされます。
 
 
どうしたいか、どう味わいたいか
によって味噌の扱い方も変わってきますね。
 
 
 
重ね煮味噌汁の場合は
「調和」することを大切にしているので
初めから味噌を重ねるのです^^
 
 
IMG_1788.JPG
 
サバの味噌煮、味噌煮込みにも使われるように
味噌には火を通すことで食材をやわらかく仕上げる
効果もありますね。
 
 
 
 

 

 

生徒さんの喜びの声をご紹介します

2019/10/12

私の花粉症、夫の胃腸の不調、子どもたちの副鼻腔炎まで、体質や遺伝だと諦めていた我が家の不調は全部解決できました!【重ね煮アカデミー養生科修了生のお声】

飯島 美歌さん 鎌倉市在住(ご家族4人)                       養生科で印象に残っていること 砂糖も油も使わないで、美味しくて家族みんなが満足できる食事が作れるようになったこと。 重ね煮と出会ってすぐの頃、正直「数日ならよくても、そのうち物足りなくなるのでは?」と思っていました。ところが、重ね煮ならではの調和のとれたほんのりまぁるい味は我が家の家族の胃袋をギューっと掴んで放しませんでした。物足りないどころか「今日のご飯も美味しいね!」と言ってくれるようになり嬉しかったです。 今まで肉 ...

続きを見る

2019/10/11

休みがちだった娘がほとんど休まず幼稚園へ行けるようになりました!【重ね煮アカデミー養生科修了生のお声】

岡田久仁子さん 神奈川県在住(ご家族3人) 養生科で印象に残ったこと ・季節のものを沢山食べることができること ・少ない調味料で素材の深い味わいとうまみを丸ごと吸収できること ・どんな時でも「これを食べていれば大丈夫!」と思えたこと ・調味料などの食材選びを学んだことで、「意識すること」の大切さを感じたこと ご家族ご自身の変化 ・野菜を沢山食べるようになりました。 ・一年の3分の1はお休みしていた娘が休みなく幼稚園へ行けるようになり、病院へも行かなくなったこと。 ・身体の調子が良くないと感じると、家族の方 ...

続きを見る

2019/10/5

夫も子どもも野菜が食べられるようになった!【重ね煮アカデミー基礎科修了生のお声】

溝口泰子さん 横浜市在住(ご家族3人) 基礎科で印象に残ったこと 油の使い方。 重ね煮では全体食として摂るため、抽出した液体の油を意識して摂らなくても十分だということ。 ご家族ご自身の変化 調味料の選び方や油の使い方が変わり、味つけに困らなくなりました。 重ね煮を始めてからだんだんと身体が整ってくるのが分かるようになり、外食が続いたり、甘いものを取り過ぎた時は身体が重く体調を崩すことに気がつきました。自分の取説ができました。 手当てができるようになり、病院のお世話になることが減りました。 重ね煮した野菜な ...

続きを見る

2019/10/5

「重ね煮」が料理の当たり前に!【重ね煮アカデミー養生科修了生のお声】

田中夕子さん 岩手県在住(ご家族4人) 養生科で印象に残ったこと 特別に手の込んだ料理を作らなくてもこんなにも美味しくできるんだ!ということ。 どこか似ているのか志が共通している方達と共に学べて毎回楽しく半年間があっという間でした。 ご家族ご自身の変化 「重ね煮」が料理の当たり前になっていて「これはどう重ねたら美味しくなるかな。」と必ず考えるようになりました。時間がなくてもお味噌汁だけでもささっと作れるので、苦なく料理ができ、台所に立つのが楽しくなりました。子ども達もいつの間にか味を覚えて「今日はスープが ...

続きを見る

2019/9/27

調子が良くない時は子どもが自分から葛ねりや梅醤番茶が欲しいと言うようになりました!【重ね煮アカデミー応用科修了生のお声】

山口絵里さん 小田原市在住(ご家族4人) 応用科で印象に残ったこと やはり陰陽の重ね方を逆にした実験です。味の違いを感じて言葉にして初めて、まるい味を知り、正しい順番に重ねようと感じました。 野菜の陰陽の見方も形や根っこなど様々な視点があること、それぞれが関係していることが興味深かったです。 ご家族ご自身の変化 応用科で学んだ魚料理や味付けでレパートリーが増えて、献立の考え方も楽になりました。 子どもが風邪を引かなくなり、たまに引いても長引かなくなりました。調子が良くない時は子どもが自分から葛ねりや梅醤番 ...

続きを見る

 

365日の重ね煮レターレシピ

ママと子供のためのかんたんお手当法〜のどが痛い時編〜

3200名を超える全国のママさんが愛読中の無料メルマガ「365日の重ね煮レターレシピ」。
今なら、薬や病院に行く前に、家庭で出来る「かんたんお手当法〜のどが痛い編」をご登録者にプレゼント!


もう少し詳しく知りたい方はこちら

この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

Copyright© 重ね煮アカデミー® 「台所は家庭の薬箱」 , 2019 All Rights Reserved.