興味を持ったきっかけは重ね煮のスイーツ講座だったという
アーユルヴェーダのサロンオーナー勝木美千子さん
のお声をご紹介します。
昔、体調を崩されていた経験から
身体にいい食べ物に執着する気持ち、
こうでなきゃと思う気持ちをなくしたい
と思われていました。
受講されてみて
難しくて法則が沢山あるイメージがなくなり、
こんなに簡単なんだ!と思えました。
早速習った重ね煮と炒り玄米ごはんを作ってみます。
先生はとてもナチュラルでフラットな素敵な方でした。
お料理好きな友達に教えたいです。
素敵なご感想をいただきました。
ありがとうございます。
こうでなきゃ、ああでなきゃは
自分自身の心を窮屈にしてしまいます。
心と身体はつながっているので、
窮屈さは身体にも連鎖します。
どっしりと構えて
身近な旬の素材の組み合わせを楽しんでいただくことで
心と身体の陰陽バランスも自然に整ってきます。
頭で食べるのでなく、五感で食べる。
知らず知らずの間に
五感が研ぎ澄まされ、身体の声が聞こえるようになってくるのが
陰陽調和の重ね煮健康料理なのです。