【師範】幸せのお声 生徒さんの喜びのお声

かつての私のように悩んでいるママに届けたいと思ったから師範になりました!《重ね煮アカデミー師範》

古川香織さん
静岡県在住

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師範になろうと思ったきっかけは

料理に自信がない毎日のごはん作りが憂うつでした。

過去に長い不妊を経験していたので、ただ好きな物だけ食べていてはいけない、ちゃんとカラダに良いものを作らないといけないと、食べることを難しく考える様になり、娘が産まれてからはさらに思いが強くなり好き嫌いせずなんでも食べてほしくて、野菜を残されるとイライラしました。

ママになれたら、子どもと絵本をたくさん読んで家族で楽しく過ごしたい、思い描いていた自分とは全く違う、イライラして笑顔のない私を救ってくれたのが重ね煮です。

料理が苦手でも簡単に美味しく作れる!何を作ったらいいかレシピ本ばかり見て子どもと過ごす時間もなかったのが、夕方まで公園で遊ぶことができる。自分のつくるごはんがおいしくて家族の健康を守れる食べ方もわかる。

重ね煮のおかげて毎日が楽しく笑顔で過ごすことができました。

みじん切りや、細かく刻んででも食べさせなくちゃいけないと思う食事づくりは、 苦しくて楽しくない!そうしないといけないと思ってきた私だから、がんばらなくてもいいことを同じように悩んでいるママに届けたいと思ったからです。

師範になって嬉しかったこと

生徒さんの変化を一緒に喜べることです。

苦痛しかなかった料理が、何を重ねて作ろうか楽しいです。
子どもが見るのも嫌がっていた人参を食べました。
また、作って!とリクエストされました。

生徒さんの嬉しそうな声と、笑顔が家庭に広がっていること、
また重ね煮で学んだ食べ方を子どもに伝えていきたいと、未来につながっていくことが嬉しいです。

ライフスタイルはどのように変わりましたか? 

娘が帰ってくる時間までに仕事に集中したいから、朝が早起きになりました。

仲間の師範の存在は?

届けるママは違っても重ね煮をママのあたり前にしたい、思いは同じです。
それぞれの発信や、活動が参考になり、勇気をもらったり、応援しあったり、私の前に進むエネルギーになっています。上手くいかない時にはアドバイスや相談にも乗ってもらい本当にありがたい存在です。

田島恵の存在は?

お仕事はもちろん、仕事、プラーベート、どれも充実されている私の理想で憧れです。
いつの目の前のママに寄り添い、未来を魅せ続けてくださる姿は、料理教室の頃と変わりません。さらに協会になり「重ね煮のある暮らしを日本中へ」届ける強い思いと、使命に私も夢を広げていただきました。

これから師範を目指す方へ

自分が助けられた「重ね煮」で喜んでもらえる、助けになれることは、最高に幸せです。
悩んできたのは、このためだったと使命感を持って志事ができます。私も専業主婦でした。みんなママからのスタートなので一緒に届けていきましょう。

 

生徒さんの喜びの声をご紹介します

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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