【師範】幸せのお声 生徒さんの喜びのお声

自分の経験が誰かの役に立つ仕事です。《重ね煮アカデミー師範》

橋本真弓さん
神奈川県在住

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師範になろうと思ったきっかけは

わが家に感動の嵐を起こしてくれた重ね煮という食べ方の知恵をわが家の中だけで収めてしまうのがあまりにもったいなかったからです。
おせっかいな気持ちが大きくて、わたしのような食や健康に悩みがある方には知っていただきたい、きっと楽になるから!という想いが大きく膨らんだのがきっかけです。

師範になって嬉しかったこと

なんといっても生徒さんの変化を喜ぶお声です。
わたしが経験した感動と経験とをセットで重ね煮の心をお伝えすることで生徒さん自身が変化して感動して笑顔になることは本当に嬉しいことです。

そして生徒さんから頂いた感謝料でいつも支えてくれる家族に還元できたり、家計に頼らず自己啓発に投資できることも嬉しいことです。

師範になって印象的だった出来事は?

「聞いてほしい事があるんです!息子が完食しました!」 と生徒さんが講座の中で前のめりで報告してくださる瞬間です。

みんなで拍手して喜んで、そして勇気をいただきました。
この仕事をしていてよかったと思った瞬間です。

ライフスタイルはどのように変わりましたか?

仕事をする姿を家族に見せられる自分になりました。

仕事への思いや伝えたいことをわかって応援してくれます。
わたしは家族にも仕事のこともよく話すのですが、 率直な意見やアドバイスをくれる子どもに成長を感じ感動することもしばしばあります!

仲間の師範の存在は?

皆さん優しくてしっかりした方ばかりで心強いです。
得意分野が個々人で様々なので、持ちつ持たれつ、お互い助け合い補い合っています。

田島恵の存在は?

ぶれない軸と信念を持ってどんどん前に進む背中を見せていただく存在なのでいわば「重ね煮アカデミー」という船の船長さんです。
迷った時は相談するとスパッと解決して進むべき方向を示してくださるので安心感があります。

物事の捉え方がとってもポジティブで探究心あふれる方なので話すことで元気もいただく存在です。

これから師範を目指す方へ

師範という仕事は自分経験を生かして感動を伝える仕事だなあと思っています。

重ね煮をひろめていきたい!
自分の経験が誰かの役に立つ仕事に憧れる。
仕事を通して感動しながら自分自身も成長したい!

そんな方にはぴったりだと思います(^^)

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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