【養生科】幸せのお声 生徒さんの喜びのお声

献立に迷う、時間がかかるから料理が苦痛、、、気づけば楽しめるようになっていました。【重ね煮アカデミー養生科生徒さんのお声】

M.Kさん(横浜市在住)
3歳、0歳のお子さんのママ

重ね煮アカデミーで学ぶ前は何に悩んでいましたか?

料理が苦手で自分の作るものに自信がなく、子どものためにいいものを作りたいのに何を作ったらいいかわかりませんでした。毎日の献立を考えるのも、料理を作るのも、時間がかかって、料理が苦痛になっていました。

重ね煮アカデミーで学んでどんな変化がありましたか?

まず重ね煮味噌汁が、家にある食材でさっと作れるようになりました。味噌汁1品だけでも具沢山で満足感があるので、味噌汁さえ作れれば大丈夫という気持ちになり、心にゆとりができました。重ね煮の料理は、味噌汁以外も基本的に同じように重ねて煮るだけで作れるので、自然といろんなものを作れるようになりました。簡単で美味しいので、毎日無理せず続けることができています。気付くと料理を楽しめるようになっていました。

朝食は必ずパンを食べていたのですが、試しにごはんと重ね煮味噌汁にしてみたら、美味しくて、朝から体の調子が良くて、しかも作るのも楽で、朝食はごはんの方が良いと思うようになりました。今は毎朝、ごはんと重ね煮味噌汁です。

重ね煮アカデミーで印象に残ったことは?

子どもが食べないなら無理に食べさせなくていいということです。食べてくれないとイライラしていたけど、これを聞いてからは食べない時は食べなくてもいいか、と大らかに見守れるようになりました。

重ね煮アカデミーをどんな人にオススメしたいですか?

料理が苦手でストレスになっている人。
子どもがごはんを食べなくて悩んでいる人。

田島恵はどんな人ですか?

自分の軸をしっかり持っていて、大事なことは大事にするけど、気にしなくていいことは気にしない、考え方がとても素敵な人です。話を真剣に聞いてくれて、一緒に考えてくれます。

めぐみ
Mさん、ありがとうございました!
これまで色々なことを始めては辞めて、長くは続かなかったけれど、重ね煮は違いました。簡単で美味しいから、仲間と学べる環境があるから続けられました。これからも楽しみです。という言葉が嬉しいです。
カラダの不調を治すために食べるごはんではなく、おいしいからカラダもココロも整うごはんを叶えられるのが重ね煮アカデミーの重ね煮ですね^^これからも楽しみです。

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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