こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。
仕事をしていて
レトルトや惣菜に頼りがち。
食事に気をつけたい
けれども
どうしたら良いかわからない。
子供たちは風邪を引きやすくて
保育園をお休みしがち。
こんな不安を抱えていた生徒さんが
重ね煮アカデミーで
1年半学んだ変化を
お伝えしますね。
A.Fさん
(小学生2人のお子さんの働くママ)
今では
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毎日重ね煮を作るようになりました。
皮もむかないので、時短で簡単、
料理が苦手な私でも作れました。
子供達も美味しい!
モリモリ食べてくれるようになりました。
子供達の体調が安定して、
あまり保育園を休まなくなりました。
野菜さえあれば何かしら作れるので、
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生徒さんの食卓
おいしそう。
Aさんはフルタイムの
正社員として
仕事を頑張るママ
残業もあるのです。
けれども
悩みを手放して
変化できた理由として
こんな声をいただきました。
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食の軸、選択の軸が身につき、
その安心感が伝わったのかもしれないと
感じます。
毎日
分つきご飯とお味噌汁です。
重ね煮アカデミーで学んだことで、
私の人生が変わりました。
安心して働ける、
とても大きな変化だと感じます。
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最高に嬉しい言葉です。
食の捉え方が変わると
食卓が変わり、
子育ても変わり、
人生も変わる。
それは重ね煮アカデミーが
レシピだけでなく
食材の見方、扱い方から始まる
食べ方を伝えているからです。
生徒さんの変化、声が
何よりの励みになります。