こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。
子どものアトピー、肌をかゆがり掻きむしる様子は
見ていて胸がえぐられるように辛いもの。
肌の状態が良くないのに甘いお菓子を食べたがる娘に
イライラして、キツい言葉をかけてしまう、、、
どうしたらいいのか分からない、
けれども、子どものアトピーを絶対に楽にしたい!
そんなママの変化のお声をお伝えしますね。
先に少しご紹介すると
4歳のお嬢さんのアトピーは、初めはこの状態でした。
(写真は生徒さんご協力)
現在はこの状態です。
なぜこんなに変われたのか。
養生科の生徒さんのK.Sさん
(小学1年生、4歳、1歳のお子さんの働くママ)
の声と共にご紹介しますね。
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アトピーを改善するのは
「食べ物」ではなく「食べ方」でした。
私がやったことは
重ね煮味噌汁を毎日の定番にしたこと。
養生科で食の軸を学び身につけたこと。
ここまで変わることが
出来て本当に嬉しいです!
この方法でいいんだ!と思ったら、
娘への声かけも変わってきました。
以前の私は娘のアトピーの状態に
一喜一憂していました。
お菓子を食べたがる娘に
「こんなものを食べたがるから
良くならないんだ。」と
イライラすることもありました。
それは今考えると
大切な娘を守ってあげられない
という自分への悔しさでした。
今では食の中心にするものが
分かったので、少々悪化しても
戻す方法が手に入ったので
全然イライラしなくなりました。
娘への声かけが大きく変わったのが
本当に幸せです。
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「娘のアトピーをなんとかしたいんです。
娘がとても大切なのに、
何をしても改善しない娘に対して
ひどいことを言ってしまう自分も
変えたいんです。」
半年前の体験クラスの時に涙と共に
お話されたKさんの姿を私は忘れられません。
Kさんの生の声を、もうひとつご紹介しますね。
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(中略あり)
前は娘のアトピーが悪化すると
本当にイライラして八つ当たり。
娘にひどいことを
沢山言っていました。
その言葉の裏には
本当に悲しくて
悔しくて怒りが溢れて。
大事な娘を守ってあげられない
気持ちがあって。
今は娘が食べたいものを
選択してあげられる。
ケーキでもハンバーグでも
食べさせてあげられる。怖くない。
なぜなら重ね煮で良くなるから。
彼女への声かけも変わった。
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半年後の今の状態、
そして「幸せです!」の声が本当に嬉しいです。
アトピーなどの肌に出るアレルギー症状は、
体内で消化吸収しきれなかったものが湿疹の形で
出そうとしている症状。
なので、
症状を改善する食事、と考えるのでなく
消化吸収しやすい食事、を食べるのです。
重ね煮アカデミーの生徒さんたちが
お子さんのアレルギーの悩みをどんどん手放して、
笑顔になっているのは
身体を整える食べ方の軸を学び
重ね煮調理を身につけていくからなのですよね。
そして
カンタン時短調理の重ね煮だから、毎日続けられるのです。
1日1日の積み重ねはとても大きいことに、お気づきでしょうか?
食が変われば、3ヶ月で体は変わります。
本気でお子さんのアトピーを治したい、
喘息や花粉症のアレルギーを治したい、
と思ったら、食の「捉え方」を変えましょう。
早ければ早いほど、変化が出やすくなります。
子どもが痒がるのを見たくない!
アトピーを改善したい。
朝までぐっすり眠れたら、、、
喘息を改善したい。
食卓でガミガミ言いたくない
野菜嫌いをなくしたい。
料理が苦手でも
「おいしいね!」と言われたい。
こんな当たり前かもしれないけど、意外と手に入ってない幸せを、
重ね煮アカデミーが叶えます。
重ね煮レターレシピ(無料メール講座)では、365日毎日、重ね煮のレシピと知恵をお届けしています。