誰と過ごしたいですか?
ワクワクしますよね。
少しおつき合いいただきたいと想います。
という夢や想い、
プライベートの時間をどう過ごしたいか
2019年をどのように動くかを
詰め込んだ青写真
をつくり上げました。
という方もいると思います。
目標に変わる」
迷った時に思い起こすものとして
を描き終えました。
2018年を振り返ると
大きなチャレンジ
の年でした。
「全国の家庭の台所を薬箱にしたい」
という想いから始めた重ね煮アカデミー。
旬の食材を自然な形で調理していただく、
調子のよくない時は
身近な食材で手当てをする、
働くママも
子育て中で忙しいママも
気構えることなく、
当たり前に
台所から家族の健康を整えることができる、
「ママなら
重ね煮を知っていて当たり前」
の世界を広げたくて
重ね煮アカデミーやレターレシピで
お伝えしてきました。
でも
それではまだまだ力不足で
日本中には届けられない。
そこで
大きなチャレンジを決断しました。
共に
「重ね煮のココロ」
を伝えてくれる
広げてくれる仲間を募ろう!
実は、
ここに至るまでは
大きな葛藤がありました。
ひとりでするシゴトは
いつでもやめられる
(やめる気はないですが)
という逃げ道がある、
とそれまでの私は
ある意味気楽に感じていました。
ですが、
仲間ができると
簡単にはやめられない、
伝える責任
育てる責任がある。
かなりの葛藤と共に
「一緒に伝えてくれる人が
いるのだろうか。」と
大きな不安がありました。
ですが、
「重ね煮のココロを広げたい」
「日本中の台所を薬箱にしたい」
その世界を実現したいという想いが
圧倒的に強く、
一歩を踏み出しました。
すると、なんと!
12名もの師範生が共感して
集ってくれました。
今、
重ね煮アカデミー本科で
学び伝えている師範生たちです。
想いを伝える大切さ
想いが伝わる感謝を
感じた年でもありました。
昨年の今、
責任と不安を強く感じていた私には
師範生の伝える姿勢や想いが
これほどまで心強く
チカラをくれるとは、
想像できませんでした。
決断してよかった!
チャレンジしてよかった!
と想っています。
重ね煮との出会いはそれぞれでも
一人ひとりにストーリーがあり、
届けたい想いがある、
2018年
素晴らしい自慢の師範生が
育ちました。
先日の重ね煮ワークショップでも
「重ね煮」についての想い
ママへの想いを語る師範生の言葉
に沢山の感動をもらいました。
4月には
東京(世田谷、練馬、品川)で3校
神奈川(横浜、小田原)で3校の
重ね煮アカデミーが開校します。
(体験クラスの募集を始めていますので
改めてご紹介していきますね。)
レターレシピの読者さんは
ありがたいことに
2500名を越えました。
「重ね煮コゼー」は
作り手のママが5人に増え
250個のコゼーを
全国のご家庭にお届けできました。
「広げる」年とします。
出張講座を行います。
がある会場をご存じでしたら
大歓迎です。
満員御礼になり、
今からワクワクしています。
重ね煮アカデミー5年目にあたります。
「家庭の薬箱」にするために
重ね煮アカデミー師範生と共に
「陰陽調和に基づく重ね煮のココロ」を
広げてくれる仲間を
新たに募ります。
詳細や内容について
発信していきますね。
広がります。
お楽しみにしてください♬