こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。
重ね煮アカデミーの生徒さんから
こんな報告が届きました。
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風邪から気管支炎へ
繋がりやすくて
2度入院しています
次男も喘息で2度入院しており、
1日2回のステロイド吸入薬
朝昼晩の薬を飲む生活を
していました。
胸のヒューヒュー音を気にして
風邪をひかないようにと
いつもビクビクしていました。
養生科で学んで
風邪を引いても
病院に行かずにすみ
家で様子を見ることが
できるようになりました!
喘息の発作も起こしていません!
毎年あれほどヒューヒュー
言っていたのに
信じられない気分です。
ステロイド吸入薬も手放すことが出来ました!
朝昼晩の薬も
春にはやめられそうです。
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(R.Nさん 6歳、3歳の男の子のママ 香川県在住)
「家族の健康管理を
できるようになりたい!」
その想いで学ぶことを決めたRさん、
Rさんの笑顔とお声がとっても嬉しいです。
お家の台所が薬箱になりましたね^^
喘息に限らず、アレルギー症状は
体内で消化吸収しきれなかったものが咳という形で
出そうとしている症状。
なので、症状を改善する食事と考えるのでなく、
消化吸収しやすい食事を食べるのです。
アレルギーの原因が分かれば
ママの食事の「捉え方」が変わります。
消化吸収しやすい食事とは、砂糖、油を使用しない食事です。
それを手軽に、しかもおいしく作れるのが重ね煮です。
重ね煮アカデミーの生徒さんたちが、
お子さんのアレルギーの悩みをどんどん手放して
笑顔になっているのは、
身体を整える食べ方の軸を学び
重ね煮調理を身につけていくから、
なのですよね。
食が変われば、3ヶ月で体は変わります。
本気でお子さんの喘息を治したい、
鼻炎や花粉症のアレルギーを治したい、
と思ったら、食の「捉え方」を変えましょう。
早ければ早いほど、変化が出やすくなります。
子どもが痒がるのを見たくない!
アトピーを改善したい。
朝までぐっすり眠れたら、、、
喘息を改善したい。
食卓でガミガミ言いたくない
野菜嫌いをなくしたい。
料理が苦手でも
「おいしいね!」と言われたい。
こんな当たり前かもしれないけど、
意外と手に入ってない幸せを、
重ね煮アカデミーが叶えます。
重ね煮レターレシピ(無料メール講座)では、365日毎日、重ね煮のレシピと知恵をお届けしています。