【応用科】幸せのお声 生徒さんの喜びのお声

「食すること」の意識が変わった!【重ね煮アカデミー応用科修了生の声】

谷川美佐枝さん 応用科修了
(横浜市在住)
ご家族4人(ご主人 25歳、22歳のお子さん)

 

応用科で印象に残ったこと

メグ先生が積み重ねてきた
幅広い深い知識を学びました。

野菜の特性から手当て法、断食など、
新たな知識も重ねることができました。

そして、
陰陽調和の重ね煮と一般的なお味噌汁の味比べは
大変驚かされました。

 

ご自身、ご家族の変化

〇今までの味付けでは、
砂糖は必要なものでしたが、

重ね煮に出会ってから砂糖を使うことなく、
素材の甘みと旨味で充分となりました。

家族も過度な甘さに敏感になりました。

〇自然に野菜の摂取量も増えました。
具沢山の味噌汁こそ、
重ね煮の醍醐味です。

〇「食べたものが、 全て身になる」
当たり前のことをおろそかにしていたことも
ありました。

メグ先生の学びから意識が変わり、
苦手な料理にも前向きに臨んでいます

やっぱり、一番は
 ”自ら食することの意識が変わった” ことかな
と思います。

重ね煮が浸透した暮らしになりました。

 

先生はこんな人

「心の底から、
”陰陽調和の重ね煮”を伝えていきたい!
知ってもらいたい!」という

情熱を持った師匠です。

底知れない探求心は、
座学に反映されています。

   

温かい眼差しは、
幼子の健康を願っています。

「メグ先生=陰陽調和の重ね煮」ですね。
   

ご自身の家族の健康を想う強い気持ちが根底にあり、
強いては、
もっと多くの人々の健康を望んでいらっしゃると思います。

心も生き方も変わると実証されています。

 

こんな人におススメしたい

〇食生活、合わせて暮らし方の意識を変えたい方
〇料理が苦手な方
〇陰陽に興味のある方

 

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この記事を書いた人
田島恵 重ね煮料理研究家/重ね煮アカデミー®代表

田島 恵
重ね煮料理研究家 / 重ね煮アカデミー®代表

鎌倉の重ね煮アカデミー®にて、野菜嫌いのお子さんやアレルギーのお子さんをお持ちのママ、料理が苦手なママに心身のバランスを整えるための知恵とレシピをお届けしています。

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