メルマガ登録特典☆ママと子供のためのかんたんお手当法〜のどが痛い時編〜プレゼント

「お手当て」の意味を知っていますか？

おなかが痛い時、頭が痛い時、足が痛む時はおなかをさする、頭に手を当てる、足をもみほぐす。痛いところへ自然に手がいきますね。
手を当てると 痛みが和らぎ、ほっとする。

それが「手当て」の原点です。

お子さんの具合が悪い時、どうしますか？
まず薬を飲ませる？ 病院へ行く？

その前に…痛いところを聞いてあげて。
「大丈夫」とそっと手を当ててあげてください。
当てるだけで気持ちがすっと落ち着き、痛みが消えることもあるのです。

お母さんの手は魔法。

そのうえで、まずは身近な食材を使った手当て法を施してみてください。

「手当て」は不調の時だけでなく日々の生活の予防にも取り入れられる

「手当て」というのは、調子の悪い時だけ必要なものではありません！「予防」にも役立つんです。日々の生活で取り入れたい予防の手当てについてもお伝えしています。

寒くて乾燥する時期だからこそ、毎日の生活に取り入れていただきたい
「ママとこどものためのかんたん対処法 ～のどが痛いとき編～」。

お子さんののどが痛い時、身近な材料を使って 簡単にできる対処法をご紹介しています。
レシピは全て20分以内で作ることが出来ますよ。

読んで実践することで、ママが「お家の薬箱」になれるのです。

6000名を超えるママたちに読んでいただいている、
「Vol.1《おなかが痛いとき編》」に続いてリリースした、「vol.2《のどが痛いとき編》」。

ぜひお手にとって、ご家庭で取り入れてみてください。

テキストを手にした方からのお声をいただいています！

このテキストを作った理由

「重ね煮健康料理」をお伝えして16年。

生徒さんの声に、家族の健康を育む食べ方だけでなく、こどもが体調を崩してしまった時にどうすればいいのか分からずに困っているお母さんが多いことを感じました。

こどもの不調の症状は
腹痛・鼻水・せき・頭痛・熱。

病院へ駆け込む前に、薬を飲ませる前に「身近な食材で早めに出来る手当て」をお伝えすることで、子育て中のママのお役に立ちたいという想いからこのテキストを作りました。

冬風邪の原因は２つあります。

1．気温の低下

低い気温を好むウイルスが繁殖しやすくなります。
低い気温を好むウィルスには、のどの痛みの症状を引き起こすものが多いのです。

2．空気の乾燥

乾燥すると、 喉や鼻の粘膜のバリア機能が弱くなります。
そのため呼吸を通して、 空気中を浮遊しているウィルスが体内へ入りやすくなるのです。

テキストの内容を理解し実践いただくことで、免疫力、自然治癒力が上がり体調を崩しにくい丈夫な身体をつくることが出来ます。

子供には急な体調の変化はつきものです。

「のどが痛い！」とお子さんが訴えた時、
うがい薬をわたす前に、耳鼻科へ行く前に、お家でできる手当てがあるのです。
のどの炎症をやわらげ、身体を回復させる食べ物、食べ方があるのです。

ぜひ、テキストを手にとってお読みください！

テキストをお届け後は重ね煮のメール講座を定期配信！

テキストをダウンロードして頂いた方には、台所からご家族の健康を整える術を手に入れるヒントがつまったメール講座「３６５日の重ね煮レターレシピ ☆時短ママの知恵袋☆」を定期的にお届けします。

また、 私自身が長年好んで食べてきたものが、妊娠中は胎盤から、 産後は母乳から 息子へ移行していたことに気づきました。

息子のアレルギーは私の食習慣が原因でした。  

早速「重ね煮」を取り入れたところ、息子の症状は驚くほど軽減。
すぐに薬が不要になりました。 
気づけば私自身の砂糖依存性もなくなり、生理不順、冷え症が改善。

何事にも自然体で接することができシンプルな思考で楽に過ごせるようになっていました。

その後、次男を自然妊娠。