メルマガ登録特典☆暑さに負けない強いからだを作る手当て法☆

夏の子供の体調、こんなお悩みはありませんか?

  • 夏は食欲がなくなる
  • お腹の風邪を引きやすい
  • 熱中症が心配
  • 他のお友達と比べて身体が弱いように感じてしまう、、、
  • できるだけ薬には頼りたくない
  • 食事で強いからだを作る方法が知りたい

このテキストで暑さに負けない強いからだを作る具体策を手に入れてください。

テキストを実践したら起きるこんな変化!

 

ママたちの感動の声手当てを知ったからこんなに変わりました!

大野理加さん

大野理加さん

(小学生、2歳の3人の男の子のママ)

プリンやゼリーは不要!
家にあるもので手当てができる!

引き算の食べ方が身体を整えることを知ってから、体調の良くない時にも慌てなくなりました。

「プリンやゼリーなど栄養のあるものを食べさせなきゃ!」と思っていたのが「食べなくても大丈夫。」に変わりました。

手当てとして葛湯やおかゆを作れるようになり、それが回復を助けてくれることを実感しています。

勝倉歩さん

勝倉歩さん

(小学生のママ)

朝の味噌汁が習慣に!
一生ものの知恵を手にしました。

子供がママのごはんは「おいしい」と言ってくれます。重ね煮が我が家の当たり前となり、日々の食卓から体調管理ができるようになりました。

一生ものの知恵を手にしました。

藤野章子さん

藤野章子さん

(高校生、中学生、小学生のママ)

子供の喘息が出なくなりました!
暑い夏の外での部活もとても元気に活動出来ています。

子供たちが本当に丈夫になりました。また、体質だと思っていた喘息も出なくなりました。

日々のごはんを体調を見て作ることで、ごはんが体調を整えてくれることを実感しています。

夏の手当てテキスト

子供の健康を守りたいママ
夏に心配な夏バテ、夏風邪、熱中症を防ぐため
『暑さに負けない強いからだを作る手当て法』
こちらから手に入れてください。

強いからだは「家庭の台所」から作れます

田島恵 重ね煮アカデミー代表

「台所は家庭の薬箱」重ね煮アカデミー代表 田島恵です。

重ね煮アカデミーを始めて16年目。「アレルギー体質に悩んでいる」「体質改善をしたい」「子供の野菜嫌いを治したい」という悩みをお持ちの2000名以上のママたちに重ね煮の食べ方、考え方を通して家族の健康を整える術をお伝えしてきました。

 

薬に頼らずとも「強いからだ」は作れる

風邪を引きにくい、体調を崩しにくい、
そんな強いからだを手に入れるのは難しいと思っていませんか?

実は私もそう思っていました。
薬がなければ、病院へ行かなければ、子供の健康を守れない、そんな風に感じていました。

 

息子(現在23歳)が1歳でアトピーと気管支喘息を発症したことから
病院通いと薬漬けの日々を過ごし、息子が3歳の時に重ね煮に出会いました。
それからは薬を避けたくて
あらゆる手当てや自然療法を試しましたが効果なし。

息子のからだが変わり始めたのは
重ね煮を取り入れて半年が経過した頃。
月に1度は熱を出していた息子が体調を崩さなくなり、
ごはんをしっかり食べるようになっていたのです。

同時に私自身も甘いもの依存から抜け出しつつあり、
体調が変化してきていました。

 

そこでようやく、気づいたのです。

肝心なのは日々の食生活。
「ケ」の食事。

 

身体が整わなければ
どれだけ自然療法や手当てを知っていても意味がない。
手当ては調子が悪い時だけのものではありません。
日々のごはんが最も効果のある大きな手当てです。

調子のよくない時だけ様々な手当てを施しても、
変化は現れにくく感じにくいのです。
日々のごはんを整えていると
体調の変化に気がつくから体調を崩しにくくなり
体調を崩した場合も長引かずに早く回復することができます。 

つまり、
日々のごはんが免疫力、自然治癒力を高めてくれるのです。

家庭の台所から」強いからだは作ることができるのです。

手当ては心も育むもの  ママがラクになるから伝えたい

手当て

調子が良くない時に、台所にある身近な材料で簡単に対処できるのが手当て。

 

日々の食事を整えていれば、
体調を崩した場合にも少しの不調でおさえることができ、
回復も早くなります。
そのためには普段から様子を見ることが大切。

疲れていないか、食欲はあるか
顔色はいいか、痛いところはないか。

会話をして顔を見ることで、身体と心の調子がわかる

これも手当て。
手当ては「心のつながり」も育むのです。

だからこそ
ママたちに手当ての知恵を知ってもらいたい
日々の暮らしの中で活用してもらいたい
もっと元気においしく過ごしてもらいたい。
食事の支度に悩むことなくラクになってもらいたい

そんな想いからこのテキストでは

台所から簡単にできる!
暑さに負けない強いからだを作る手当て法
をご紹介します。

ぜひ手にしてくださいね。

夏バテ、夏風邪、熱中症を防ぐ"たった”2つの秘訣

元気な男の子

夏を元気に過ごすため、夏の暑さに負けない強いからだを作るために気をつけたい、
たった2つの秘訣はこちら。

2つの秘訣

1.冷たいものを摂りすぎない。
2.をしっかり摂る。

たったこれだけです。
摂りすぎに注意したいのは冷たいもの。
しっかり摂りたいのは塩。

その理由とは

詳しくは次に

秘訣1、冷たい飲み物を摂り過ぎない

夏、汗を沢山かくと喉が乾きますが、飲み物の温度免疫力と大きく関係しています。

冷たい飲み物を多く取ると、内臓が冷えてしまいます。

食べ物を消化する酵素が働きやすい温度環境は37度前後。
つまり、内臓が冷えていると酵素が働けない。

食べたものを消化、吸収できない
=栄養が身体にいきわたらない

 ので元気が出ない、風邪をひきやすい、なんとなくダルいといういわゆる夏風邪、夏風邪に繋がるのです。つまり、免疫力が低下してしまいます。

秘訣2、塩でミネラルバランスを整える

沢山汗をかくと体内の水分と一緒にミネラル分も排出してしまうため、体に必要なミネラル分が大量に失われます。ミネラルを補給せずに水分だけを取っていると食欲がない、頭が痛い、身体がだるい、お腹が痛いという夏風邪、ひどい場合には脱水症状や発熱、意識障害に至ることもあります。その症状が夏バテ熱中症です。

ミネラルバランスの崩れがこのような不調を起こしやすくします。崩れたミネラルバランスを補うためには、私たちの体液とミネラル比がほぼ同じである塩をしっかり補う必要があるのです。

 

では夏の暑さに負けない強いからだを作るには具体的にどうすればいいでしょうか?

このテキストを読めば今日からすぐに実践できます。ぜひ手に入れてください。

冷たい飲み物

塩

夏の手当てテキスト

子供の健康を守りたいママ
夏バテ、夏風邪、熱中症を防ぐ
『暑さに負けない強いからだを作る手当て法』
をこちらから手にしてください。

"朝の汁物”だけで水分ミネラルがしっかり摂れる!

 

手当て汁物

めぐみ
水分とミネラルを両方摂ることは難しいと思っていませんか?

実は、とても簡単な方法があるのです。それがごはんと汁物の朝食です。ごはんと汁物の朝食は寝ている間に失われた水分を補い、ミネラルバランスを整え、一日の活力を養ってくれます。

特に汁物は水分、ミネラルだけでなく、野菜が持つビタミン繊維を合わせて摂取できるので身体を整える力がとても大きいです。

このテキストでは、

働くママも、子育て中で忙しいママも今日からすぐに実践できる 「暑さに負けない強いからだを作る」ための簡単な汁物レシピと 不調を感じたり熱中症予防のお役に立つ手当てのドリンク

をご紹介していきます。

汁物レシピは切って重ねて煮るだけの簡単重ね煮調理法で作るので、全てたった15分で出来上がります。この一品で水分、塩分、ビタミン、繊維が全て摂れる汁物レシピ、ぜひ作ってみてくださいね。

台所からご家族の健康を整えるための知恵とレシピ「365日の重ね煮レターレシピ」を無料配信!

テキストをダウンロードして頂いた方には、台所からご家族の健康を整える術を手に入れるヒントがつまったメール講座「365日の重ね煮レターレシピ ☆時短ママの知恵袋☆」を定期的にお届けします。

田島恵 重ね煮アカデミー代表

こんにちは。
重ね煮アカデミー主宰
重ね煮健康料理研究家の田島恵です。

苦手教科は家庭科というくらいの料理嫌い。

大学は農学部で遺伝子組み換えの研究をしており、薬は絶対的効果があると信じていました。

2年半の不妊治療の後に授かった長男誕生を機に本腰を入れて料理を作り始めたところ、1歳の冬、アトピー性皮膚炎と気管支喘息発症。

それ以外にもたびたび熱を出し、病院通いと薬漬けの日々。それでも薬の効果を信じて疑いませんでした。

ところが息子が3歳の時、偶然「重ね煮」と出会い、大きな衝撃を受けました。
重ね煮を学んで、胃腸が未発達の乳幼児やアレルギーの子供には、砂糖、油脂たっぷりの食事は身体の負担になることを知りました。

また、 私自身が長年好んで食べてきたものが、妊娠中は胎盤から、 産後は母乳から 息子へ移行していたことに気づきました。

息子のアレルギーは私の食習慣が原因でした。  

早速「重ね煮」を取り入れたところ、息子の症状は驚くほど軽減。すぐに薬が不要になりました。 
気づけば私自身の砂糖依存性もなくなり、生理不順、冷え症が改善。

何事にも自然体で接することができシンプルな思考で楽に過ごせるようになっていました。

その後、次男を自然妊娠。

自然との調和 環境風土との調和 人としての生理との調和

現在、重ね煮と出会って20年。 

日々の食事を整え、体調が優れない時は身近な食材で手当てを施すことで2人の息子は病院のお世話になることが ほとんどありません。

体調を見ることは、 心の状態を見ることにもつながり、家族の会話も自然と多くなるので体と心の調子がよくわかります。  
心身共に健康に育ってくれていることに重ね煮との出会いに感謝しています。 

私たち人間は 大自然の一部であることをしっかりとふまえること。 

自然との調和
環境風土との調和
人としての生理との調和
 

を大切にすることを、「重ね煮健康料理」を通してお伝えしたい。
健康に過ごすための知恵を伝え家族の心身のバランスを整える下支えとなりたい。

そんな想いから巷にあふれる食情報に流されることなく、1日3分読むだけでわかり、簡単に実践できる日本人の身体に合った食べ方とは、心身のバランスを整える食べ方とは、知恵を含めたレシピとメッセージをお伝えしていきます! どうぞお楽しみにしていてくださいね。

重ね煮

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