こんにちは^^田島恵です。
 
 
平成最後の高校野球が幕を閉じました。
 
今年の100回記念大会は
沢山の感動をもらいました。
心からありがとう!です。
 
今は
我が家の息子たちも私も
「あーあ、終わっちゃったか、、、」を連発。
高校野球が終わると、
夏が終わった!と感じます。
中学生の次男は宿題を済まさねば!
 
 
 
 
 
さてさて、
今日のテーマはデトックス。
 
 
 
人気のワードですよね。
 
 
 
デトックスについて
いただいたメッセージを
ご紹介させていただきますね。
Mさん、ありがとうございます。
 
 
 
「毎日玄米ごはんを食べようと
頑張っていますが、
主人が嫌がったりして
なかなか毎日とはいきません。
そんな中出会った重ね煮なら
毎日続けられそうだと
思いましたが、
毎日重ね煮ごはんを食べていれば
時々外食をしても
甘いものを食べても
デトックスできますか?」
 
 
 
補足すると
Mさんは
玄米ごはんを毎日食べていれば
デトックスできると
思っていたそうです。
 
 
ですが、
ご主人が玄米ごはんだと
食が進まない。
 
 
どうしたものか、
と探していると重ね煮に出会った。
 
重ね煮なら毎日食べれそう。
 
外食しても
スイーツを食べても
重ね煮さえ食べていればデトックスできる?
玄米ごはんを食べなくても大丈夫?
 
ということから
今回のご質問になったようです。
 
 
 
 
 
私はデトックスという言葉を
あまり好まないのですが
結論から言うと
 
 
 
デトックスできません!!
 
 
 
意外でしたか?
 
 
 
 
 
正確に言うと
 
重ね煮にデトックス効果がない
のでなく
「これさえ食べていれば大丈夫」のココロが
食べ方の偏りを生み出し、
身体と心のバランスを崩しやすくすると
考えています。
 
 
 
 
デトックスのために
〇〇を頑張って食べる
というココロも気になります。
(頑張って食べるって
薬みたいです。)
 
 
 
どれだけ身体にいいと言われる食材も
食べ過ぎるとになります。
 
 
 
 
生命あるものは全て
薬にも毒にもなります。
 
 
 
 
だからこそ
重ね煮はひとつの食材に偏ることなく
季節の食材をひとつ鍋に重ねて
調和させて食べる。
 
 
 
 
調和することで
まるいふくよかな味に仕上がり、
ココロも身体もまるく満足できるのです。
 
 
20170912.jpg
 
 
重ね煮ならおいしいから
毎日食べたくなる
 
 
 
 
たまに外食しても
脂いっぱいのお肉を食べても
甘ーいケーキを食べても
罪悪感を持つことなく
「おいしいね!」
感謝していただける。
 
 
 
 
でも
身体が重ね煮のごはんを食べた時の
「中庸」の心地よさと満足感を
覚えているから
 
ごちそうをいただいた後は
ごはんと重ね煮味噌汁
だけでいいかな、
 
 
と自分自身で判断ができ
また心地いい場所に戻れるように
なるのです。
 
 
 
 
 
これは
ウソのようで本当の話。
 
 
 
本来
食べることは生きること。
 
 
 
 
 
享楽のために食べる
とか
デトックスのために食べる
というのは目的が違いますよね。
 
 
 
 
 
 
私たちの身体は自然に
良くない物質や余分な物質を
見つけ出して、
排出してくれようとするものなのです。
 
 
 
 
旬の食材を
シンプルに手早く調理して
おいしくいただく。
 
 
 
旬の食材は食べることで
暑さや寒さ、じめじめや乾燥など
「自然界の流れ」と
「身体」の差を埋めてくれる 
だから元気に過ごせるのですよね。
 
 
 
 
 
昔の人も
「ハレ」と「ケ」を大切にしていました。
 
 
「ハレ」の食事
天ぷらや赤飯などを
沢山いただいた後は
一汁一菜の
「ケ」の食事に
戻すことで身体を整えていたのです。
 
 
 
「ハレ」があるから
「ケ」が落ち着く。
 
「ケ」があるから
「ハレ」が引き立つ。
 
 
 
 
 
自然の流れに抗わずに
身を委ねてみる。
 
 
 
 
まぁるい気持ちで
食べようよ!
 
 
 
 

自然に
身体全体の流れがよくなり
心地よくなり

日々の暮らしの中で
「入れる」と「出す」のバランスが
取れていくもの
(=デトックス)
だと思います^^
 
 
 
 
 
感じているところ
伝わったでしょうか?
 
 
 
 
 
 
朝晩冷えてきましたね。
そろそろ裸足にお別れして
靴下を履かねば、
と思っています。
 
 
 
 
 
 
今日も素敵な一日をお過ごしください。