こんにちは＾＾田島恵です。
連休、
いかがお過ごしでしたか？
いかがお過ごしでしたか？
楽しい時間はなぜ過ぎるのが早いのだろう、
と子どもの頃はよく想ったものですが、
47歳になった今でも想います笑。
そのあたりは成長ないですね。
と子どもの頃はよく想ったものですが、
47歳になった今でも想います笑。
そのあたりは成長ないですね。
私は前半のお休み（4/28～30）は
都内へ出かける用事が続きました。
都内へ出かける用事が続きました。
初日は次男とお台場
シルク・ド・ソレイユのキュリオスへ。
シルク・ド・ソレイユのキュリオスへ。
舞台裏の練習、汗と努力の積み重ねを
想像しながら、
想像しながら、
素晴らしい舞台に感動。
連休後半（5/3～5/5）は普段通り
「自宅から半径2キロ以内行動」
息子の野球の応援とバロンの散歩を
楽しみました。
「自宅から半径2キロ以内行動」
息子の野球の応援とバロンの散歩を
楽しみました。
連休ということもあり、
いつもより少し長い散歩を
してみました。
（といっても鎌倉ですが）
いつもより少し長い散歩を
してみました。
（といっても鎌倉ですが）
鎌倉に住んで13年
海、寺社、自然や花と
沢山ある鎌倉の魅力の中でも
沢山ある鎌倉の魅力の中でも
特に私が大好きなのは
中世の歴史を肌で感じられる古道です。
中世の歴史を肌で感じられる古道です。
夏でもひんやり涼しく
静寂な木漏れ日の中、
昔の人たちや暮らしに
想いを馳せながら歩く
のが好きなのです。
静寂な木漏れ日の中、
昔の人たちや暮らしに
想いを馳せながら歩く
のが好きなのです。
今回は鎌倉と逗子を結ぶルート
「名越切通し」を歩きました。
ここ、心霊スポットとしても
ちょっと有名です＾＾
「名越切通し」を歩きました。
ここ、心霊スポットとしても
ちょっと有名です＾＾
普段は閉鎖されている
「まんだら堂やぐら群」
（やぐらとは中世の横穴式のお墓です。
その数150以上のまんだら堂）
「まんだら堂やぐら群」
（やぐらとは中世の横穴式のお墓です。
その数150以上のまんだら堂）
が公開中で、
間近に見ることができて
来てよかった！と感動！
来てよかった！と感動！
大きな岩場を切り通して
人々の通路とした「切通し」。
人々の通路とした「切通し」。
どんな道具を使ったのでしょうね。
何人くらいの人が関わったのでしょう。
当時を想像します。
何人くらいの人が関わったのでしょう。
当時を想像します。
楽しい散歩をして
帰ってきたら、
「目が腫れてるよ。」
と息子に指摘されて
と息子に指摘されて
鏡を見るとなんと
めばちこ！
（共通語ではものもらい）
（共通語ではものもらい）
ができていることに
ビックリ！！
ビックリ！！
急いで
目薬を買いに薬局へ！
とはモチロンならずに
目薬を買いに薬局へ！
とはモチロンならずに
番茶を沸かして
塩を一つまみ入れて
塩を一つまみ入れて
ガーゼを浸して目を拭きました。
朝にはすっかり治っておりました。
念のため、
翌日ももう一度沸かした塩番茶で
目を拭きました＾＾
翌日ももう一度沸かした塩番茶で
目を拭きました＾＾
こういう時、
手当てのチカラ
手当てのチカラ
に感謝すると共に
先人の知恵に感動します。
今回は私、大人ですから
少々痛くても
少々痛くても
泣き叫びませんし、
我慢できますが、
我慢できますが、
これがお子さんだったら
痛いだろうし
「めばちこ」と言えども心配。
痛いだろうし
「めばちこ」と言えども心配。
でも手当てを知っていれば
休日診療へ行ったり、
夜遅くにドラッグストアへ走ったり
しなくてすみますよね。
夜遅くにドラッグストアへ走ったり
しなくてすみますよね。
塩番茶は疲れ目にも
赤ちゃんの目やににも
お役立ちです。
赤ちゃんの目やににも
お役立ちです。
番茶の１％程度の塩を
加えてくださいね。
加えてくださいね。
重ね煮アカデミーでは
お家で簡単にできて
台所にある材料でできる手当てを
お伝えしています。
台所にある材料でできる手当てを
お伝えしています。
病院へ行かないために
ではなく
ではなく
薬を使わないために
ではなく
ではなく
お家でできることを
早めにしてあげることで
早めにしてあげることで
ひどくなることを防げて
お子さんもママも安心できるから。
お子さんもママも安心できるから。
知っていると
慌てずに対処できますよね。
慌てずに対処できますよね。
連休明け、
体調を崩す方が増える時期です。
体調を崩す方が増える時期です。
手当てとしては
食べ過ぎ注意です！！
できれば、
揚げ物、甘いものを控えて。
揚げ物、甘いものを控えて。
それだけで結構乗り切れちゃいますよ。
