綺麗に料理する…とは?

こんにちは、田島恵です。

皆さんは、綺麗な料理、と言われて
何が思い浮かぶでしょうか?

豪華なテーブルや、美しい盛り付け、
器用な包丁さばき、美しい手先……。
などが想像されますよね。

 

ところが、先日。

体験クラスの参加者さんから
「綺麗にお料理されている」
というお声で目から鱗が落ちました。

綺麗なのは、もちろん私ではありません。
手が美しい訳でも、包丁さばきが素晴らしい訳でもない私。

それを綺麗に見せてくれていたのは「重ね煮」だったんです。

 

 

料理界の座禅!過程のすべてが美しい「重ね煮」

「重ね煮」を料理界の座禅のよう、と表した方がいます。

これは、全くその通りで、
「重ね煮」が完成するまでの過程は、
とても美しいものです。

 「重ね煮」が洗練された料理だと言われる理由。

それは、なんといっても、ゴミが出ないこと

〇全体食なので、皮むきをしない。
〇ネギの根っこや玉ねぎのしっぽはおいしさの宝庫
(絶対に捨てず、一緒に調理します)

など、とにかくエコな調理法であることが分かります。

 

これまで皮をむいたり水にさらしたりしていた方には
特に「綺麗」で「無駄がない」と感じられるようです。

生徒さんからは、
「食材を大切に使い、無駄にしないから
重ね煮は料理をしていて気持ちがいいんです」
という声もいただきました。

 

「重ね煮」の素晴らしさは、他にもあります。

注目したいのは、片付けながら料理を行える点。

〇味噌をすくったさじは、鍋の上から水を流し洗ってしまう。
(さじも洗えるし、鍋に水も入れられる一石二鳥な方法です)
〇すりこぎについた和え衣は野菜で拭う。
〇すり鉢の溝に入った和え衣は
野菜をすり鉢の目にそって動かしてこそげる。

 という風に、とことん材料や自然と大切にしている「重ね煮」

これは「食」への感謝の気持ち、
そして、食材を無駄にしないようにという想いから
生まれるものだと感じています。

 

「重ね煮」は、食べ物へ敬意を払うことで、
食材、
そして調理している人間を綺麗に見せてくれる力があります。

作る気持ちよさ、そして美しさを、
是非多くの方に知って頂きたいと思います。

 

「重ね煮」への愛情が薄れない理由

 重ね煮アカデミーの体験クラスへご参加くださった方のお声として、

〇簡単なのにおいしい!
〇野菜がたっぷり摂れますね。
〇砂糖も油も必要ないなんて驚きました。
といった、感想をたくさん頂きます。

 これらは私としても、
「驚いていただきたい」
「気付いていただきたい」重ね煮の持つ魅力。

 それだけでなく、今後は、
「重ね煮の綺麗さも伝えていきたい」
と、体験クラスのお声を通じて感じました。

 

綺麗とは、
目で見て美しいこと、
一連の動作に無駄のないことを意味します。


作っていると、心が自然に整っていく。
そんな「重ね煮」に出会い16年目。

エゴイズムでなく、ありのままを受け入れる姿勢に
惚れ込んでいるのだな、と気付かされます。

自分だけでなく、周りを幸せにできる「重ね煮」という料理。

落ち込んでいる時。
嫌なことがあった時。
体に元気が足りない時。
自分を労わってあげたい時。

心の整理整頓をしながら、
様々な場面で楽しんでみませんか?

 

これからも皆さまと、穏やかな気持ちで、
レッスンを、重ねていければと思っています。

 

 


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