「ごはんに雑穀ミックスを混ぜて
炊いているけれど、
夫が、子供が好きじゃないみたい。」
ママ友だちとの会話で耳にします。

 

雑穀は身体にいいみたい。
取り入れ方が分からないから
お手軽な雑穀ミックス、
となるようですが、
毎日続くと
やはり飽きはやって来るもの

 

それは「雑穀ミックス」だからだと思います。
黒米、赤米、粟、ひえ、きび、ハトムギ、
大麦、アマランサス、キノアなどを
ひとからげにミックスしてしまうのでなく、

 

それぞれの味わい、食感、色
季節に合わせて、
身体の状態に合わせて
楽しむことができると、
雑穀との新しい関係が作れますよ。

 

今日は雑穀についてお伝えしたいと思います。

 

1.なぜ身体にいいの?

 ミネラルとビタミンが豊富。

雑穀米には白米のみに比べると、
はるかに豊かな栄養素を含んでいます。

そして雑穀は外側の果皮を取らない「全体食」。

 

たんぱく質、カルシウム、
鉄分、マグネシウム、ビタミンなど
を摂取できます。

 

抗酸化作用のある物質を
豊富に含んでいるので
身体を活性化してくれるチカラも
持っているのです。

食物繊維が豊富。

 雑穀米は食物繊維が豊富。

 

食物繊維は腸の働きを活発にし、
便秘などのトラブル解消に
役立つだけでなく、

 

腸管に付着した発がん性物質などの有害物質を
絡めとり排出してくれる作用があり、
腸内環境が整えてくれます。

 

2.どう取り入れたらいいの?

雑穀それぞれに色、味わい、食感が異なります。
これは雑穀を色々混ぜ合わせた雑穀ミックスでは
感じにくいもの。

 

単品でお米に混ぜ込んだり、
季節の野菜と一緒に炊き込みごはんにすると
楽しむことができます。

 

雑穀にも陰陽がある。

陰陽観点から見たいと思います。

 

雑穀にも陰陽があります。

 

例えば「麦」や「ハト麦」は陰性の雑穀。
暑い夏にいただく麦ごはんは
喉越しもよくサラッと食べられて
身体を冷やしてくれるチカラがあるのです。
またむくみを防止してくれるチカラもありますよ。

 

寒い季節には
「きび」「あわ」「ひえ」「そば」「黒米」
などの陽性の性質を持つ雑穀を
取り入れてみてください。

 

「黒米」は抗酸化作用を持つ
アントシアニンが豊富、
ピンクに色づいた黒米ごはんは、
もちもちした食感を楽しめ、
見た目にも温かさを感じます。

 

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「きび」は鮮やかな黄色とプチプチ食感が
楽しいです。
「そばの実」は高血圧や動脈硬化に効果のある
ポリフェノールの一種ルチンが豊富。
炊き込むと香り高いごはんを楽しむことができますよ。

 

ごはんに混ぜ込むポイントは?

お米の2割程度の雑穀が適量だと思います。
それ以上入れるとボソボソした感じが
出てきてしまいます。

 

今の時期は、
黒米とさつまいもを炊き込んだ
「黒米さつまいもごはん」
きびとさつまいもを炊き込んだ
「さつまいもときびのごはん」
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芋が美味しい時期には
きびと里芋、
ひえと里芋
など季節の食材と雑穀のコラボも
とても美味しくおススメです。

 

単品の雑穀は自然食品店で簡単に手に入ります。

 

ちなみに私は、
高きびをひき肉に見立てて調理するなどの
「もどき食」は作りません。

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やむを得ない場合を除いて
もどき食」は
自身の感覚、ご家族の感覚を
ごまかして鈍らせるもの。

 

食材そのものの味、香り、色合いを
楽しみたいと思っています。

 

寒くなって来るこれからの時期、
「身体にいいから」という理由だけでなく、
雑穀の個性を楽しんで、
ご家族が美味しいと喜んでくれる形で
日常の食生活に取り入れていってみてくださいね。

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